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ミニチュアのメンテナンス週間 [Warmachine]

 今週後半は急な仕事が入ったりでちょっとバタバタしているため、新しいミニチュアはいじらず、例会などに持参して破損したモデルの修復やリペイントをしておりました。
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 Warmachineのモデルはほとんどがメタルミニチュアなうえ、その多くがマルチパーツ、なおかつ各パーツが細く接着面が少ないため、破損の危険がかなりあります。先日、例会でお世話になっているあっきい氏が、一体成形がメタルミニチュアの本来の姿、とおっしゃっていましたが、これには私も同感です。
 というわけで、Warmachineのミニチュアケースを開いてみると、出るわでるわ、ゲーム中に壊れたモデルはもちろん、一回も出撃していないモデルも収納中にどんどん壊れておりますw。これを考えるとミニチュアはメタルじゃないほうが~、とちょっと考えてしまうですねぇ。
 上の画像はほんの一部でして、修復が必要なモデルは画像にある牙がとれたキャンカーワーム、ベースから足が外れそうになっていたストーカー、そしてベインスロール数体、エピックスカーレ、両デネグラ、ベインロードタータルスなどなどw ついでだったので、かなり前にペイントしたモデルにハイライトを加えたりといった作業を少し行いました。

 修復ついでに、ちょっと瞬間接着剤について。私が使っている瞬間接着剤は主に上の画像にある4種。最近のメインはタミヤから新発売された刷毛塗りタイプ。これは使いやすいのですが粘度が低く、付属の刷毛が少々大雑把な感じなので、つい接着面に接着剤をつけすぎてしまう感じがします。
 瞬間接着剤はつける量が多すぎると逆に接着強度が下がるという特性があるので、私はつけすぎたなと思ったらティッシュなどでそっと余分を吸い取っているのですが、これはどうなんでしょうねぇ。
 メインの刷毛塗りと併用しているのが、カーモデル専門店のバルケッタさんで購入した流し込みタイプ。これはほんとに強力なうえ、すごく流動性が高く、重宝しています。お店のかたにカッターナイフの刃先を使って流し込むとよい、と教えられ、実践しております。
 残りはタミヤのゼリー状瞬着、およびウェーブの黒い瞬着。ゼリー状は接着時間がやや長いので、小さいエッチングパーツなどの小物用、黒い瞬着は粘度が高く黒くて見やすいのですが、接着力は普通で乾燥時間も長いので、接着面の隙間埋めやヒケの修整といったパテのような使い方がメインです。
 東急ハンズなどにいくと、ロックタイトの業務用瞬着などを見かけることがあって、これは模型誌でもたまに取り上げられ興味津々なのですが、なにしろ容量が多く値段が高いので二の足を踏んでおりますw。
 これぞ、というツールはなかなかみつからないものですねぇ^^;

Cryx マシーンレイス [Warmachine]

 ウォーウィッチサイレンに続いて、ほぼ同時進行だったマシーンレイスも完成しました。
machinewraith02.jpg
 このモデルは上半身はクリクスのいつものジャックやソロとそう変わらないのですが、下半身がほぼボロ布&蛇腹ホースなので、どんな感じにペイントするかちょっと悩みました。しかし結局、ホースは黒地にシルバーの濃淡にして、ところどころに汚れた感じにするためブラウンのウォッシュとオレンジのサビ色を加えた程度で、ボロ布もいつものようにクリクスベーンのグラデーションにしてしまいました。
 できあがってると意外に大きなマシーンレイスですが、自分より小さなジャックにも乗り移れるしインコーポリアルということは、まぁこれは実体じゃないんでしょうねぇ。

 先日ピンぼけ気味だったサイレンも別角度で撮り直してみました。
warwichsiren03.jpg

 このふたつのソロと、先日仕上げたスカヴェンジャーは、ぜひ使ってみたいモデルなので、ちょこちょことこれらを含めたポイント計算などしてみようと思います。次は組み立てだけしてあるネクロテック&スクラップスロールあたりをペイントしようかな、と思案中。低ポイント戦に有効なような気がするメカニスロールは現在8体しか所有していないので、このままペイントするか@2体のブリスターを購入するか、現在検討中です。

 というわけで、40kのダークエルダーとWarmachineのクリクスに没頭していた今年の夏でしたが、そろそろスケールモデルも作りたい衝動がふつふつと~、ではあります^^

ウォーウィッチサイレンの製作(その2) [Warmachine]

 先日からペイントを始めたクリクスのウォーウィッチ・サイレンが、ほぼ完成しました。
warwichsiren02.jpg
 ちょっと画像がピンぼけ気味なのが残念ですが、なかなかいいポーズのお気に入りモデルではあります。もっとも身体がかなり小柄で、ディテールがすごく細かく、ペイントは微妙に難しい感じがします。
 特に脚、腰、胸、腕といった部分は、衣服の上にかなりベルトやらサッシュやらチェーンやらを巻いておられるので、モールドの境界線がわかりにくいことこの上なく、けっこうフィーリングで処理したところもあります。

 同時製作中のマシーンレイスはまだ完成しておりません。ピンぼけが残念なので、マシーンレイスが完成したら、もう一度サイレンの画像も撮影し直したいと思っております(汗。

ウォーウィッチサイレン&マシーンレイスの製作(その1) [Warmachine]

 比較的新しいモデルのスカヴェンジャーに続いて、以前に購入したけれど、そのままになっていたウォーウィッチサイレンとマシーンレイスも組みたててみました。
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 左がサイレン、右がマシーンレイスです。いずれもWarmachineのミニチュアで、Cryx陣営のソロです。サイレンは近くにいる味方のジャックがフォーカスを持っていないときに1ポイントのフォーカスを与え、さらにベースを接している敵ウォリアー1体を魅了して、移動と攻撃を行わせる能力を持っています。コストは2点。
 マシーンレイスは近くにいる敵ジャックに無判定で乗り移り、次のターンから自軍ジャックとして動かすことができます。敵キャスターはもちろん対抗できますが、奪い返すのには判定が必要で、しかもフォーカス1点の消費が必要という、いずれに転んでもお得な性能w コストは1点なので2体入れたくなるほどですw

 どちらもモデルも造形に関してはポーズ、ディテールともに素晴らしいと思いますが、パーツの接着面積が小さく、組み立ては慎重に行う必要がありました。このあたりはメタルモデルの宿命なんでしょうね。
 マシーンレイスはベースとモデル下面に隙間が空くので、瞬間接着剤で仮留めしたあと、木工用ボンドをたっぷり流し込んで、時間をかけて固着させてみようと思います。
 サイレンはベースのスリットに差し込むダボがないので、マスキングテープでスリットを塞いでから、瞬間接着剤でモデルを固定、ベースデコレートにサンドを盛りつけました。いずれもそれなりに乾燥時間をとりたいので、ペイント開始は少し先になるかもしれません。

 クリクスのモデルはほかに、サティシス・レイダースとメカニスロール、ネクロテックなどが組み立て済みですが、特にサティシスレイダーは失礼ながら、40kのダークエルダーウィッチなどをペイントしたあとだと、いまひとつ製作意欲が湧かなくて・・・。でもまぁ、気長に製作していこうと思います(汗。

Cryxボーンジャック:スカベンジャーの製作 [Warmachine]

 先日の例会でWarmachineをプレーしたいせいか、突然にミニチュアを製作したくなってしまい、いまペイント中のダークエルダーを少しお休みして、Cryxのボーンジャック:スカベンジャーを作ってしまいました。

 スカベンジャーはダメージボックスが18しかない脆弱なジャックですが、飛行でき、すでにダメージを負っているモデルに対してはダメージロールに追加ダイスが与えられ、さらに相手を近接攻撃で除去するとそこで1回移動できるという、なかなか使ってみたくなるモデルです。
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 組み立ては例会の前日に実は終わっていたのですが、天気があまり良くなかったのでスプレーをせずに放置していました。そしていざペイントというところで気づいたのが、脚を左右逆につけてしまったということでしたw。慌てて取りつけ直して、 ペイント開始です。
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 でもって完成w。 ボーンジャックは小さいので塗るのにさほど時間はかかりませんでした。メインの装甲はいつものようにフォーミュラP3のクリクスベーン・ベース、クリクスベーン・ハイライトのグラデーションですが、今回は最終ハイライトとしてスロールフレッシュも少し使ってみました。
 金属部分には、シルバーにやはりフォーミュラP3のピッグアイアンを、ボルトガンメタルのかわりに使用。滑らかなボルトガンメタルに対して、ピッグアイアンはわずかに金属粒子を感じる色合いに見えます。金色のところは二種類で、ブライテッドゴールド>シタデルウォッシュ>ブラスボールスの部分と、ドワーフブロンズ>シタデルウォッシュ>ルーリックゴールドという部分に塗り分けております。
 骨の部分はこれもフォーミュラP3のジャックボーン>メノスホワイトベース>メノスホワイトハイライト。燐光はダークエンジェルグリーン>スノットグリーン>ネクロタイトグリーン>バッドムーンイエロー>ホワイト。翼の布地はメックライトレッド>シタデルウォッシュ>スカブレッド>ブラッドレッド>ブレイジングオレンジです。
 なお、上記文中の「シタデルウォッシュ」というのは、シタデルのバダブブラックとデヴランマッドを1:1で混ぜたもので、私はいつもこれを一瓶、作り置いています。

 クリクスのモデルは、ほかにも組んだだけで塗ってない、あるいはまだ組んでないモデルがいくつもあるので、今後は、ゆっくりとでも完成させていきたいな、ゲームでも使ってみたいな、と考えております。

練馬ミニチュアゲームの会8月例会に参加 [Warmachine]

 日曜日は練馬の例会に参加して、寿司提督閣下にお相手をいただき、Warmachineをプレーしました。15ポイント戦で、シナリオはBreak the Line

両軍の編成は
シグナー(寿司提督氏)
キャスター:キャプテン・カラ・スローン
ジャック:サイクロン、アイアンクラッド
ソロ:ガンメイジ・キャプテンアデプト、キャプテン・マックスウェル・フィン

クリクス(私)
キャスター:ウィッチコヴン・オブ・ガルガスト
ジャック:スレイヤー、ストーカー、デスリッパー
ユニット:ベインスロール×6

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 シナリオはボードを12のエリアに分け、中央の6エリアのうち自軍側をふたつ、敵軍側をひとつ、自身の3ターン目終了時以降に単独で支配していれば勝利、というもの。自分としては15ポイントなのでエリアの支配は難しいと思い、いっきに前進してキャスターを暗殺する作戦でいこうと思いました。
 上の画像は2ターン目くらいまでの動き。シグナーが先行で、まっすぐ前進しつつ、サイクロンが我が軍の前進を阻むデュアルカバーリングファイア(白い円のマーカー)を張り、射程の長いソロとキャスターが、初期配置位置の我がジャックにいきなり損傷を与えてきました。
 こちらはフォーカスを受け取れる範囲が広いストーカーが左翼に大きく展開し、中央にスレイヤーとベインスロール、その後にキャスターを置き、彼女たちを守るようにデスリッパーを配置して様子を見ます。スレイヤーはマックスウェル・フィンに突撃して殺害しましたが、これは他に手がなかったという感じで、ちょっと無駄な動きにも思えました。
 2ターン目、サイクロンは引き続きカバーリングファイア、中央の丘に陣取る二人のシグナーソロが再び射撃によって我がスレイヤーに大きなダメージを与えます。デスリッパーも損傷しますが、重要システムはまだ健在。
 その裏、、弾幕を避けつつ前進するベインスロールが版の中央付近に展開し、その右側にアークノードを有するデスリッパーが飛び出して、敵キャスターを視界に収めます。左翼のストーカーは大きく回り込んでカラの背後に進出。
 デスリッパーを経由した3魔女の魔法は、2連続攻撃を欲張って命中をブーストしなかったためスカ、一方、カラとキャプテンアデプトの射撃で瀕死のスレイヤーは最後の一撃とばかりにカラに接近戦を命中させますが、奮闘もここまで。
 3ターン表、アイアンクラッドにスレイヤーが粉砕され、デスリッパーも射撃で破壊されます。さらにサイクロンの射撃によってベインスロールもあわや一撃で全滅、という展開でしたが、この射撃が一発だけ貫通せず、重要な1モデルが生き残ります。
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 その裏、決死の覚悟でストーカーがカラに突撃しようかな、と思案中に、このままの状態で我が軍が勝利条件を達成することが判明。戦闘は終始押され気味でしたが、寿司提督閣下の見事なゲームハンドリングもあって、きわどい勝利をさせていただきました。

 このくらいのポイントでもっと経験を積んで、面白いゲームをつくれるようになりたいな、と感じた一戦でした。対戦してくださった寿司提督閣下、ありがとうございました。

ウォーキャスターSkarreの製作 [Warmachine]

 先日、WarmachineMk.IIのルールとともに、CryxのウォーキャスターであるSkarreのニューモデルミニチュアが発売になったので購入していたのですが、ようやくペイントしてみました。

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 以前のSkarre女史に比べてミニチュアは少し大きくなりポーズも若干ダイナミックになったようです。服装や装備はエピックのSkarreに近い感じになったように思います。女性ミニチュアのペイントとなるとつい力が入ってしまうのはいつもどおりですが、今回は強めのハイライトを入れることを意識してみました。とはいっても画像で見るとまだまだ手が縮んでいるというか大胆さが足らないような気もします。

 ついでだったので、塗りかけで放置していたエピックのSkarreも同時に完成させました。
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epicskarre02.jpg

 エピックのウォーキャスターになると、あらかじめベースデコレートが施されていて、ちょっとしたヴィネットのような感じになります。Skarreの場合は難破船の舳先に立って死霊海賊どもを指揮しているというところでしょうか。

 SkarreはMk.I時代の必殺技だったSacridicialStrikeがMk.IIで大幅に弱体化され、ちょっと使い方を考え直さないといけないなーと思っておりましたが、Mk.IIではエピックキャスターの投入ポイント制限がなくなったので、こちらを使うことも考えていこうと思っております。
 Cryxには他にも「魅力的な(*´д`*)」ウォーキャスターがたくさんおりますが、とりあえずまだ実戦経験が少ないこともありますし、デネグラとスカーレをどんどん使おうと思います。

Corruptorヘルジャックの製作 [Warmachine]

 ここのところスケールモデルばかり製作してきましたが、「VF-31ヒストリー」が一段落したので、今日はちょっと気分を変えてWarmachineのミニチュアを1体つくりました。

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 WarmachineのルールがMk.IIになったのを機に、各ファクションのベーシックなヘヴィ・ウォージャックがプラ製になったので、ひとつ購入してみたのがコレです。このセットでSlayerとLeaper、および新ウォージャックのCorruptorのどれかひとつをつくることができます。SlayerとLeaperはとりあえず所有しているので、今回は新ウォージャックのCorruptorを製作します。

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 パーツはプラですが、一般的なプラモデルやGamesWorkshopのプラミニチュアのようなスチロール樹脂ではないようで、プラ用接着剤は使えません。材質もちょっと硬めで上の画像に見えるゲート後やパーティングラインを消すのはけっこう大変でした。

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 おそらくパーツには離形剤が残留しているだろうと思い、ファインモールドの「ご機嫌クリーナー」で洗いました。これは離形剤専用の洗浄剤で、簡単に使えて匂いもなくいい感じです。組み立てはゼリー状瞬着を使用しました。

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 ポーズを決めて接着。箱絵では両手を大きく広げているのですが、収納や破損にしにくさ、ゲーム中に邪魔にならないようにとかいろいろ考えた末、左手のキャノンで狙いを定めているポーズにしてみました。瞬間接着剤だけでベースに固定するのは不安だったので、1mmの真鍮線を通しました。

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 そして一気に塗装。ジェット機のプラモデルを作った後ですと、ミニチュア1体のペイントは作業としては小さく扱いやすく思えます。
 基本のアーマー部分はいつものようにP3カラーのCryxBaneベースとハイライトのグラデーション、メタル部分はシタデルのBoltgunMetalとBrazenBrass,およびP3のBlightedGoldをベースにウォッシングとドライブラシで陰影をつけました。ネクロタイトの輝きはシタデルのSnotGreen>P3のNecrotiteGreen>シタデルのBadmoonYellowの重ね塗りです。

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 ベースデコレートはタミヤの情景テクスチャーペイントのダークアースを塗り、ウォッシングとドライブラシを施してみました。画像ではまだですが、仕上げにネクロタイトの部分にグロスバーニッシュをかけようかなと思っております。

 Corruptorのネクロスラッジキャノンは3種類の攻撃ができ、これで相手を倒すとウォーキャスターがダメージを回復できたり、倒した相手をアークノードとして使えたりと便利なのですが、ポイントも8点と高価で低ポイント戦では使い勝手が悪そうな気もします。相手にウォリアーモデルがいないと本領を発揮できなそうですし、Mk.IIに慣れるまで、しばらくは温存しようかなというところでしょうか。

Reaperヘルジャックの製作 [Warmachine]

 先週から右の首、肩、腕がひどく痛いのが心配ですが、それにもめげず少しずつですがミニチュアのペイントを進めておりました。

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 画像は先週ペイントしたWarmachineのCryxヘルジャック"Reaper"です。リーパーは左手のハープーン(銛)が命中すると、目標を自身の近接レンジまで引き寄せて殴るという能力を持っています。なかなか使えそうな気はしますが、いまのところすぐにアーミーに組み込む予定はありません。少し様子をみて、使ってみたいなとは思っております。
 ペイントはいつものようにP3のCryxBaneのベースとハイライト、およびBlighted Goldを基本にしました。なめらかなグラデーションを練習してはいますが、なかなか上達の道は長く険しいですねぇ、という印象ですw。
 Cryxのウォージャックはスタートセットに入っていたDeathripperを2体製作した以外はすべて1体ずつで、DeathjackとNightmareは購入したもののまだ手つかず、Liviathanは買ってないという状況です。そろそろ量産型を複数並べて使ってみたいような気もしていますけれど、どうなりますか。

 ちなみに今週はFlames of Warのイギリス第8軍自動車化中隊をペイントしておりますので、近々少しずつ紹介できると思います。兵士が多いので難儀しておりますけれど^^;

Cryxダイス再びゲットw [Warmachine]

 以前購入したWarmachineのCryxダイスセットを紛失してしまい落胆していたのですが、海外の通販サイトで偶然在庫を見つけたので、ついまたしても注文してしまいました^^;

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 画像の缶は以前購入したものです。今回は缶なしダイス20個セットで9ドルという価格だったのでちょっとお得でした。もっとも送料が20ドル近くかかっているのではありますけれどw。
 Warmachineでは実はダイスは4個プラス色違いが1個の合計5個あれば充分なので、ある意味4人分げっとしてしまったことになるかもですw。なので半分は以前の缶に収納して保存用とし、残る10個のさらに半分を例会などに持参しようと思っております。他のCryxプレイヤーさんにお譲りするというのもありかなぁ、とも思いますが、まだ未定です。
 ダイスなんてなんでもいいのかもしれないですが、これがあるとモチベーションが湧くことも多いので。

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