Cryxボーンジャック:スカベンジャーの製作 [Warmachine]
先日の例会でWarmachineをプレーしたいせいか、突然にミニチュアを製作したくなってしまい、いまペイント中のダークエルダーを少しお休みして、Cryxのボーンジャック:スカベンジャーを作ってしまいました。
スカベンジャーはダメージボックスが18しかない脆弱なジャックですが、飛行でき、すでにダメージを負っているモデルに対してはダメージロールに追加ダイスが与えられ、さらに相手を近接攻撃で除去するとそこで1回移動できるという、なかなか使ってみたくなるモデルです。
組み立ては例会の前日に実は終わっていたのですが、天気があまり良くなかったのでスプレーをせずに放置していました。そしていざペイントというところで気づいたのが、脚を左右逆につけてしまったということでしたw。慌てて取りつけ直して、 ペイント開始です。
でもって完成w。 ボーンジャックは小さいので塗るのにさほど時間はかかりませんでした。メインの装甲はいつものようにフォーミュラP3のクリクスベーン・ベース、クリクスベーン・ハイライトのグラデーションですが、今回は最終ハイライトとしてスロールフレッシュも少し使ってみました。
金属部分には、シルバーにやはりフォーミュラP3のピッグアイアンを、ボルトガンメタルのかわりに使用。滑らかなボルトガンメタルに対して、ピッグアイアンはわずかに金属粒子を感じる色合いに見えます。金色のところは二種類で、ブライテッドゴールド>シタデルウォッシュ>ブラスボールスの部分と、ドワーフブロンズ>シタデルウォッシュ>ルーリックゴールドという部分に塗り分けております。
骨の部分はこれもフォーミュラP3のジャックボーン>メノスホワイトベース>メノスホワイトハイライト。燐光はダークエンジェルグリーン>スノットグリーン>ネクロタイトグリーン>バッドムーンイエロー>ホワイト。翼の布地はメックライトレッド>シタデルウォッシュ>スカブレッド>ブラッドレッド>ブレイジングオレンジです。
なお、上記文中の「シタデルウォッシュ」というのは、シタデルのバダブブラックとデヴランマッドを1:1で混ぜたもので、私はいつもこれを一瓶、作り置いています。
クリクスのモデルは、ほかにも組んだだけで塗ってない、あるいはまだ組んでないモデルがいくつもあるので、今後は、ゆっくりとでも完成させていきたいな、ゲームでも使ってみたいな、と考えております。
スカベンジャーはダメージボックスが18しかない脆弱なジャックですが、飛行でき、すでにダメージを負っているモデルに対してはダメージロールに追加ダイスが与えられ、さらに相手を近接攻撃で除去するとそこで1回移動できるという、なかなか使ってみたくなるモデルです。
組み立ては例会の前日に実は終わっていたのですが、天気があまり良くなかったのでスプレーをせずに放置していました。そしていざペイントというところで気づいたのが、脚を左右逆につけてしまったということでしたw。慌てて取りつけ直して、 ペイント開始です。
でもって完成w。 ボーンジャックは小さいので塗るのにさほど時間はかかりませんでした。メインの装甲はいつものようにフォーミュラP3のクリクスベーン・ベース、クリクスベーン・ハイライトのグラデーションですが、今回は最終ハイライトとしてスロールフレッシュも少し使ってみました。
金属部分には、シルバーにやはりフォーミュラP3のピッグアイアンを、ボルトガンメタルのかわりに使用。滑らかなボルトガンメタルに対して、ピッグアイアンはわずかに金属粒子を感じる色合いに見えます。金色のところは二種類で、ブライテッドゴールド>シタデルウォッシュ>ブラスボールスの部分と、ドワーフブロンズ>シタデルウォッシュ>ルーリックゴールドという部分に塗り分けております。
骨の部分はこれもフォーミュラP3のジャックボーン>メノスホワイトベース>メノスホワイトハイライト。燐光はダークエンジェルグリーン>スノットグリーン>ネクロタイトグリーン>バッドムーンイエロー>ホワイト。翼の布地はメックライトレッド>シタデルウォッシュ>スカブレッド>ブラッドレッド>ブレイジングオレンジです。
なお、上記文中の「シタデルウォッシュ」というのは、シタデルのバダブブラックとデヴランマッドを1:1で混ぜたもので、私はいつもこれを一瓶、作り置いています。
クリクスのモデルは、ほかにも組んだだけで塗ってない、あるいはまだ組んでないモデルがいくつもあるので、今後は、ゆっくりとでも完成させていきたいな、ゲームでも使ってみたいな、と考えております。
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