TAMIYA 1/48 Kubelwagenの製作(その4) [AFVs]
先日サンドイエローを塗ったタミヤ1/48のキューベルワーゲンにグリーンの蛇行迷彩を吹きつけました。
こちらは右側、使用した塗料はMr.カラーのRLM71ダークグリーンで、0.2mm口径のエアブラシを使いフリーハンドで迷彩パターンを描きました。お恥ずかしいことながら、スケールも小さいうえ技術も未熟なので、実車の写真とまったく同じというわけにはいきませんで、雰囲気重視というところです。
反対側。使っているエアブラシは0.2mmなのですが、このモデルはノズルとニードルを差し替えることで口径を変更できるタイプで、0.2、0.4、0.6mmのノズルを保有しています。ですが細吹きに必要な低い空気圧ではなかなか力加減が難しく、国産の模型用エアブラシと同じようには使えてないのかもしれません。
タミヤやクレオス、ウェーブ、岩田などが販売している国産のエアブラシは使ったことがないので、比較はできないのですが、もっと細吹きをする機会が増えるようなら、別なメーカーの0.2mmを視野に入れようかな、と密かに考えております。
作業はこの後、デカール貼付とウェザリングへ進む予定です。実車の写真を見るとこの車のフロントガラスにはヒビが入っているようなのですが、それを再現するかどうかはまだ考え中です。
こちらは右側、使用した塗料はMr.カラーのRLM71ダークグリーンで、0.2mm口径のエアブラシを使いフリーハンドで迷彩パターンを描きました。お恥ずかしいことながら、スケールも小さいうえ技術も未熟なので、実車の写真とまったく同じというわけにはいきませんで、雰囲気重視というところです。
反対側。使っているエアブラシは0.2mmなのですが、このモデルはノズルとニードルを差し替えることで口径を変更できるタイプで、0.2、0.4、0.6mmのノズルを保有しています。ですが細吹きに必要な低い空気圧ではなかなか力加減が難しく、国産の模型用エアブラシと同じようには使えてないのかもしれません。
タミヤやクレオス、ウェーブ、岩田などが販売している国産のエアブラシは使ったことがないので、比較はできないのですが、もっと細吹きをする機会が増えるようなら、別なメーカーの0.2mmを視野に入れようかな、と密かに考えております。
作業はこの後、デカール貼付とウェザリングへ進む予定です。実車の写真を見るとこの車のフロントガラスにはヒビが入っているようなのですが、それを再現するかどうかはまだ考え中です。