Aifix 1/72 North American F-86Fの製作(その4) [WarBirds]
このあたりからほぼ同時製作に移りつつあるAirfixのF-86FとEduardのMiG-15bis。機体に基本塗装を施すべく、マスキング作業を進めています。
F-86Fの着陸脚収納部の内側にインテリアグリーンを塗布。胴体後方のエアブレーキも開いた状態と閉じた状態を選べるので、開いた状態を選択し、ここにもインテリアグリーンを吹きました。
説明書を見たり、実機の写真を見る限りでは着陸脚の収納庫扉の内側は外側と同じシルバーのようなので、まだこの段階では塗装しておりません。
Airfixの航空機キットは伝統的に着陸状態と飛行状態を選ぶことができ、両方のパーツが含まれていることが多いのですが、今回もそうでした。着陸状態で組む場合に、飛行状態用のパーツがマスキングに使えてちょい便利です。
機体下面のマスキングが完了したら増槽を取りつけ、コクピット部分にもマスキングを行いました。
これで塗装準備はほぼ完了、流れ的には下地に黒を吹き、その上からシルバーを重ねる予定です。
F-86Fの着陸脚収納部の内側にインテリアグリーンを塗布。胴体後方のエアブレーキも開いた状態と閉じた状態を選べるので、開いた状態を選択し、ここにもインテリアグリーンを吹きました。
説明書を見たり、実機の写真を見る限りでは着陸脚の収納庫扉の内側は外側と同じシルバーのようなので、まだこの段階では塗装しておりません。
Airfixの航空機キットは伝統的に着陸状態と飛行状態を選ぶことができ、両方のパーツが含まれていることが多いのですが、今回もそうでした。着陸状態で組む場合に、飛行状態用のパーツがマスキングに使えてちょい便利です。
機体下面のマスキングが完了したら増槽を取りつけ、コクピット部分にもマスキングを行いました。
これで塗装準備はほぼ完了、流れ的には下地に黒を吹き、その上からシルバーを重ねる予定です。