TAMIYA 1/700 軽巡洋艦名取の製作(その7) [NavyVessels]
Baptism by Fireのユニットカウンターが間に入ったので止まっていたタミヤ1/700の軽巡「名取」は、船体に軽くウェザリングをした状態まで進んでいます。
ウェザリングといっても頻繁に清掃や再塗装が行われいたと思われる戦前の状態を再現しているので、さほど激しい汚れ、ましてや錆はないほうがいいかなと思い、演習など日常的な運行を想定した軽い汚しを加えてみました。
パッケージアートを見ると、日射避けの白いキャンバスがマストの見張り台などいくつかの場所に描かれているので、写真などを参考にして描き加えるか考えようと思います。
また仕上げにはいちおう軽く張り線も取りつけてみようとは思っています。
ウェザリングといっても頻繁に清掃や再塗装が行われいたと思われる戦前の状態を再現しているので、さほど激しい汚れ、ましてや錆はないほうがいいかなと思い、演習など日常的な運行を想定した軽い汚しを加えてみました。
パッケージアートを見ると、日射避けの白いキャンバスがマストの見張り台などいくつかの場所に描かれているので、写真などを参考にして描き加えるか考えようと思います。
また仕上げにはいちおう軽く張り線も取りつけてみようとは思っています。