アオシマ1/72スケール 川崎五式戦闘機甲型の製作(その5) [WarBirds]
製作中のアオシマ1/72スケール五式戦は、デカールの乾燥を待つ間にキャノピーの塗装を行いました。
見慣れてくると、液冷エンジンの機体に無理矢理空冷エンジンを積んだという感じが薄れてきて、なかなかかっこいい印象になってくるのが不思議です。
まだ完成ではないのですが我慢できなくなって、おもわずファインモールドの三式戦および涙滴風防型と並べてみました。
飛燕とは大きく異なるのは機首だけのはずですが、かなり印象が違います。
こちらは胴体後部とキャノピーが違うのでかなり印象が異なります。しかしそれよりもファインモールドのキットはデカールのシルバリングが激しいのが恥ずかしいですw
アオシマのキットはもう少し作業する予定ですが、そろそろ次に製作するキットをどうしようか思案中でもあります。
見慣れてくると、液冷エンジンの機体に無理矢理空冷エンジンを積んだという感じが薄れてきて、なかなかかっこいい印象になってくるのが不思議です。
まだ完成ではないのですが我慢できなくなって、おもわずファインモールドの三式戦および涙滴風防型と並べてみました。
飛燕とは大きく異なるのは機首だけのはずですが、かなり印象が違います。
こちらは胴体後部とキャノピーが違うのでかなり印象が異なります。しかしそれよりもファインモールドのキットはデカールのシルバリングが激しいのが恥ずかしいですw
アオシマのキットはもう少し作業する予定ですが、そろそろ次に製作するキットをどうしようか思案中でもあります。
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