ジャズ喫茶通い [音楽]
ここのところ体調がいまひとつのなので模型制作はなかなか進んでおりません。時間のあるときはウォーゲームのルール翻訳と読書がメインですが、音楽もまた欠かせないところです。
長年、へヴィメタルとプログレを中心としたロックや、クラシックに親しんできましたが、昨年の秋ごろから急にジャズに興味を持ってしまい、少しずつ聴いております。
そのきっかけとなったのが保谷にあるジャズ喫茶「保谷Bunca」さんへのご訪問でした。
「保谷Bunca」は西武池袋線保谷駅の北口に出てすぐのところにある静かなたたずまいのジャズ喫茶です。
場所的にはちょっと裏通りなのですが、通勤、通学のルートなのかけっこう人通りはあって、店内もいつもそこそこにぎわっている感じです。
オーディオのことは詳しくないので、アンプやスピーカーについては説明できませんが、アナログレコードを中心に、古いスイングから現代のアルバムまで幅広く聴くことができます。
初めてお店を訪問したときは、特にジャズに興味があってというのではなく、コーヒーがおいしいと評判だったからでした。
個人的な話ですが、そもそも、これまでジャズをあまり聴いてこなかったのは理由がありました。
ロックバンドをやっていた学生時代、八王子の練習スタジオで徹夜で練習していたとき、寝不足で気分がわるいところに「とてもウルサイ、モダンジャズのようなもの」をガンガン聞かされて、いっぱつでアレルギーにwで、それいらい「ジャズ嫌い~><」だったわけです。
しかし、保谷Buncaさんで聴いた(たしかハンプトン・ホーズでした)ジャズは、そこそこ大きな音だったのにとてもいい感じ。ゆったりと楽しんだのち「ちょっと聴いてみようかな」という気にw
で、少しずつレコードを買いつつ、週一回くらいのペースでこのお店にお邪魔して、初めて聴くレコードを楽しんだりマスターと少しお話したり、と楽しい時間をすごさせていただいております。
上の画像は、お店の中から一つだけある小さな窓を携帯のカメラで写したものです。オーディオやアルバムラック、ジャズ関係の本棚は反対側に位置しております。
なんか天気がちょっと悪い冬の日にお伺いしまして、窓の柔らかい光がいいかんじだったのでw
というわけで、ニワカJazzファンのひとりごとでした。また音楽についてはいずれ書くかもですけれど。
長年、へヴィメタルとプログレを中心としたロックや、クラシックに親しんできましたが、昨年の秋ごろから急にジャズに興味を持ってしまい、少しずつ聴いております。
そのきっかけとなったのが保谷にあるジャズ喫茶「保谷Bunca」さんへのご訪問でした。
「保谷Bunca」は西武池袋線保谷駅の北口に出てすぐのところにある静かなたたずまいのジャズ喫茶です。
場所的にはちょっと裏通りなのですが、通勤、通学のルートなのかけっこう人通りはあって、店内もいつもそこそこにぎわっている感じです。
オーディオのことは詳しくないので、アンプやスピーカーについては説明できませんが、アナログレコードを中心に、古いスイングから現代のアルバムまで幅広く聴くことができます。
初めてお店を訪問したときは、特にジャズに興味があってというのではなく、コーヒーがおいしいと評判だったからでした。
個人的な話ですが、そもそも、これまでジャズをあまり聴いてこなかったのは理由がありました。
ロックバンドをやっていた学生時代、八王子の練習スタジオで徹夜で練習していたとき、寝不足で気分がわるいところに「とてもウルサイ、モダンジャズのようなもの」をガンガン聞かされて、いっぱつでアレルギーにwで、それいらい「ジャズ嫌い~><」だったわけです。
しかし、保谷Buncaさんで聴いた(たしかハンプトン・ホーズでした)ジャズは、そこそこ大きな音だったのにとてもいい感じ。ゆったりと楽しんだのち「ちょっと聴いてみようかな」という気にw
で、少しずつレコードを買いつつ、週一回くらいのペースでこのお店にお邪魔して、初めて聴くレコードを楽しんだりマスターと少しお話したり、と楽しい時間をすごさせていただいております。
上の画像は、お店の中から一つだけある小さな窓を携帯のカメラで写したものです。オーディオやアルバムラック、ジャズ関係の本棚は反対側に位置しております。
なんか天気がちょっと悪い冬の日にお伺いしまして、窓の柔らかい光がいいかんじだったのでw
というわけで、ニワカJazzファンのひとりごとでした。また音楽についてはいずれ書くかもですけれど。
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