ブロンコ1/35 A13Mk.II巡航戦車Mk.IVAの製作(その9) [AFVs]
毎日暑いなか、遅々として進まない模型製作ではありますが、ブロンコの巡航戦車Mk.IVAは、細部の塗装と組立てに入っております。
とりつけた主なパーツは煙幕発射機、直接照準機、サーチライトなどで、さらに車体のヘッドライト内側にシルバーを注したり、転輪のゴム部分を塗ったりしました。これらの筆塗りにはシタデルカラーを使っています。
あらたに取り付けたパーツをどの順序で塗るか、またまだ取り付けていない通信アンテナをどの段階でつけるかは思案中です。ウェザリングも、砂漠戦線での汚れ具合について、最近すこし考えていたりするので、そのあたりも勉強中といったところです。戦車模型は形になってきてから、が長いように思えてきますw
とりつけた主なパーツは煙幕発射機、直接照準機、サーチライトなどで、さらに車体のヘッドライト内側にシルバーを注したり、転輪のゴム部分を塗ったりしました。これらの筆塗りにはシタデルカラーを使っています。
あらたに取り付けたパーツをどの順序で塗るか、またまだ取り付けていない通信アンテナをどの段階でつけるかは思案中です。ウェザリングも、砂漠戦線での汚れ具合について、最近すこし考えていたりするので、そのあたりも勉強中といったところです。戦車模型は形になってきてから、が長いように思えてきますw
やさしい?色合いでちょっと上品な感じが素敵です。
なんか汚していくのがもったいない気もします。
確かに戦車は基本塗装が終わったあと、汚しに凝り始めるとえんえんと続けられることもできますね(笑)。
私は適当なところで勝手に納得してやめています。
by hajime (2012-08-15 15:45)
>>hajimeさん
イギリス軍のコーンタースキーム迷彩は、実際にどんな色だったのかもあまりよくわかりませんし、少ないカラー写真を食い入るように観察したりしてイメージを膨らませたりしております。
淡い色合いになったのは、基本塗装の調色の際に、やや明るくしすぎたのかもしれませんん。このあとウェザリングの過程で落ち着いてくるといいなぁと思っておりますー。
by さとう (2012-08-18 06:55)