Renault RE30Bの製作(その10) [RacingCars]
デカールを貼ったまま放置していたタミヤのルノーRE30Bにクリアコートを始めました。
フェラーリ126CKの基本塗装が終わったところだったので、デカールを貼付してからルノーのクリアコートに進めば効率がよかったのですが、ここ数日天候が不安定だったので、様子をみての作業進行となっておりますw
以前のポルシェ935にはラッカークリアを使ったので、今回はウレタンと思っていたのですが、まだまだグロスの吹きつけ技術が未熟だという実感がありましたので、ともかくいまはまだ、何度も吹き重ねるラッカークリアで練習を重ねようと思い、今回もフィニッシャーズのオートクリアを使ってみました。
グロスのクリアコートは、ハンドピースのエア圧やノズル開度、クリアーの希釈濃度、ハンドピースを動かす速さなど、きれいに吹きつけるための「ここだ!」というポイントが狭く、なかなか思うようにいかないのが現状です。
パーツ表面がてろてろになるまで、かなり厚く吹きつけるので、使用するカラーの量も戦車や航空機を塗装するときとは段違いに多く、換気も課題かなーと思っております(汗
ともあれクリアコートはまだ何回か重ねる必要がありそうなので、今後は時間をみつけては作業しつつ、製作中の126CKも進めていこうと思っています。
つくりたい戦車や航空機、そして艦船もまだまだあるのですが、いまはとにかくクリアコートを上手にできるようになりたいっ、と思いこむ毎日ではありますw
フェラーリ126CKの基本塗装が終わったところだったので、デカールを貼付してからルノーのクリアコートに進めば効率がよかったのですが、ここ数日天候が不安定だったので、様子をみての作業進行となっておりますw
以前のポルシェ935にはラッカークリアを使ったので、今回はウレタンと思っていたのですが、まだまだグロスの吹きつけ技術が未熟だという実感がありましたので、ともかくいまはまだ、何度も吹き重ねるラッカークリアで練習を重ねようと思い、今回もフィニッシャーズのオートクリアを使ってみました。
グロスのクリアコートは、ハンドピースのエア圧やノズル開度、クリアーの希釈濃度、ハンドピースを動かす速さなど、きれいに吹きつけるための「ここだ!」というポイントが狭く、なかなか思うようにいかないのが現状です。
パーツ表面がてろてろになるまで、かなり厚く吹きつけるので、使用するカラーの量も戦車や航空機を塗装するときとは段違いに多く、換気も課題かなーと思っております(汗
ともあれクリアコートはまだ何回か重ねる必要がありそうなので、今後は時間をみつけては作業しつつ、製作中の126CKも進めていこうと思っています。
つくりたい戦車や航空機、そして艦船もまだまだあるのですが、いまはとにかくクリアコートを上手にできるようになりたいっ、と思いこむ毎日ではありますw
2012-05-06 20:47
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