Ferrari126CKの製作(その9) [RacingCars]
フェラーリ126CKのボディカウルを塗装しました。
カウルはサイドを切断したためパテやヤスリで荒れていた部分を整形したのですが、下地を吹いた時点でまだ仕上がりが不十分だったため、何度がやり直しましたが、こうしてみるとまだまだです。表面処理はほんとに根気が必要な作業で、せっかちに私には向いてないことを再確認ですけれど、めげずに次回はもっと丁寧に作業したいと思います。
基本塗装の段階でカウルをシャーシに乗せてみました。クリアコートをする関係で、前後のウィング、ボディカウル、ホイールなどは接着しておりません。また、サイドカウルにはファスナーのモールドがあり、デカールを貼る前にこれをシルバーに塗装しようと思っております。
このあと、デカールを貼付してクリアコート、細かい仕上げを経て完成となるわけですが、その間にルノーRE30Bのクリアコートも進めていきたいと考えています。
カウルはサイドを切断したためパテやヤスリで荒れていた部分を整形したのですが、下地を吹いた時点でまだ仕上がりが不十分だったため、何度がやり直しましたが、こうしてみるとまだまだです。表面処理はほんとに根気が必要な作業で、せっかちに私には向いてないことを再確認ですけれど、めげずに次回はもっと丁寧に作業したいと思います。
基本塗装の段階でカウルをシャーシに乗せてみました。クリアコートをする関係で、前後のウィング、ボディカウル、ホイールなどは接着しておりません。また、サイドカウルにはファスナーのモールドがあり、デカールを貼る前にこれをシルバーに塗装しようと思っております。
このあと、デカールを貼付してクリアコート、細かい仕上げを経て完成となるわけですが、その間にルノーRE30Bのクリアコートも進めていきたいと考えています。
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