Ferrari126CKの製作(その7) [RacingCars]
昨日塗装したアンダーカウルにモノコックとエンジン、ミッションを取りつけました。
まずモノコックをアンダーカウルのダボに合わせて接着し、続いてエンジンにターボを組み付けてアンダーカウルに接着、インタークーラーの位置を微調節、その後にラジエターのパイプを接着しました。実際のマシンはエンジンとモノコックがボルトで止まっているはずですが、キットでは双方をアンダーカウルに別々に接着するようになっています。前輪と後輪が苦労せずに並行になるという、作りやすさを意識した作りといえるかと思います。
燃料タンクのすぐ後ろにある板状のパーツは、本来はエアインテークのモールドがないとおかしいのですが、工作か塗装かどうしようか思案した末、どうせ小さなカウリングで隠れる部分だし・・・と保留にしてしまいました(汗。
というわけで、さらにタービン、エキゾーストパイプ、ロールバー、ブレーキダクトなどを組み付けていったのが上の画像です。エンジンにはあまり目立ちませんがプラグコードを差し込んでみました。これでステアリングホイールとメーターパネルを取りつければ、車体部分は完成ということになります。
作業も残るはホイールとタイヤ、前後のウィング、そしてボディカウルとなり、ようやくクルマの形になってきてニコニコしておりますが、考えてみればメッキパーツのウィングやボディカウルの塗装は最大の難関でもあるわけで、焦らずゆっくり進めようと思います。
まずモノコックをアンダーカウルのダボに合わせて接着し、続いてエンジンにターボを組み付けてアンダーカウルに接着、インタークーラーの位置を微調節、その後にラジエターのパイプを接着しました。実際のマシンはエンジンとモノコックがボルトで止まっているはずですが、キットでは双方をアンダーカウルに別々に接着するようになっています。前輪と後輪が苦労せずに並行になるという、作りやすさを意識した作りといえるかと思います。
燃料タンクのすぐ後ろにある板状のパーツは、本来はエアインテークのモールドがないとおかしいのですが、工作か塗装かどうしようか思案した末、どうせ小さなカウリングで隠れる部分だし・・・と保留にしてしまいました(汗。
というわけで、さらにタービン、エキゾーストパイプ、ロールバー、ブレーキダクトなどを組み付けていったのが上の画像です。エンジンにはあまり目立ちませんがプラグコードを差し込んでみました。これでステアリングホイールとメーターパネルを取りつければ、車体部分は完成ということになります。
作業も残るはホイールとタイヤ、前後のウィング、そしてボディカウルとなり、ようやくクルマの形になってきてニコニコしておりますが、考えてみればメッキパーツのウィングやボディカウルの塗装は最大の難関でもあるわけで、焦らずゆっくり進めようと思います。
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