Ferrari126CKの製作(その8) [RacingCars]
製作中のフェラーリ126CKは、前後ウィングの塗装とボディカウルの整形を行いました。
フロントウィングは翼端板を少しだけ薄く削ってから赤で塗装し、マスキングをしてシルバーを吹きました。リアウィングはパーツ状態で塗装後に組みたてています。パーツはきれいにメッキが施されていたのですが、実車の写真を見るとちょっと曇った感じのシルバーだったので、メッキを剥がしてクレオスのメッキシルバーを使ってみました。
ボディカウルはサイドカウルを切断した際によれた部分にパテを盛り、サーフェイサーを吹いてからヤスリで削って傷を消したり直線を再生しました。パテはポリパテとラッカーパテを併用しています。
これでメーターパネルやステアリングといった操縦系と、バックミラーなどカウルの一部を除いて工作が完了、いよいよボディの塗装に入る予定です。
フロントウィングは翼端板を少しだけ薄く削ってから赤で塗装し、マスキングをしてシルバーを吹きました。リアウィングはパーツ状態で塗装後に組みたてています。パーツはきれいにメッキが施されていたのですが、実車の写真を見るとちょっと曇った感じのシルバーだったので、メッキを剥がしてクレオスのメッキシルバーを使ってみました。
ボディカウルはサイドカウルを切断した際によれた部分にパテを盛り、サーフェイサーを吹いてからヤスリで削って傷を消したり直線を再生しました。パテはポリパテとラッカーパテを併用しています。
これでメーターパネルやステアリングといった操縦系と、バックミラーなどカウルの一部を除いて工作が完了、いよいよボディの塗装に入る予定です。
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