タミヤ1/35 M51スーパーシャーマンの製作(その3) [AFVs]
製作中のタミヤM51スーパーシャーマンは、追加しようと思っているパーツ入手の目処がまだ立っていないので、ゆっくりとした進行になっています。
なので、焦らずできるところだけでも進めようということで、上の画像は車体前部の牽引ホールドに、タグアイ固定用のシャフト(のようなもの)をプラバンを加工してとりつけた様子。ディファレンシャルカバー本体に溶接されたバー状の部分も再現してみました。穴を開けるのが難しい箇所だったので、切り取って別パーツを流用するか自作するかと悩みましたが、シャフトを取りつけることでごまかしてしまったです。
車体上部のエンジンカバーは、'73年仕様にするため穴を開けましたが、そこにエバーグリーン製のプラ材を切ってグリルを再現してみました。コの字のハンドルは真鍮線で置き換えましたが、本当はハンドルを押さえる蝶番の部分をどうにかしないといけないのですが、解決策は現在思案中ですw。
ここから先はちょっと進めるのが難しい状況ですので、合間を縫って別のキットに手を出すか、それとも足まわりの基本塗装をやってしまった、転輪を組み付けてしまおうか、と考えているところです。
本ブログをご覧いただいている奇特にみなさま、ありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
なので、焦らずできるところだけでも進めようということで、上の画像は車体前部の牽引ホールドに、タグアイ固定用のシャフト(のようなもの)をプラバンを加工してとりつけた様子。ディファレンシャルカバー本体に溶接されたバー状の部分も再現してみました。穴を開けるのが難しい箇所だったので、切り取って別パーツを流用するか自作するかと悩みましたが、シャフトを取りつけることでごまかしてしまったです。
車体上部のエンジンカバーは、'73年仕様にするため穴を開けましたが、そこにエバーグリーン製のプラ材を切ってグリルを再現してみました。コの字のハンドルは真鍮線で置き換えましたが、本当はハンドルを押さえる蝶番の部分をどうにかしないといけないのですが、解決策は現在思案中ですw。
ここから先はちょっと進めるのが難しい状況ですので、合間を縫って別のキットに手を出すか、それとも足まわりの基本塗装をやってしまった、転輪を組み付けてしまおうか、と考えているところです。
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