F3F-3の製作 [WarBirds]
結局、いろいろ迷った末にグラマンF3F-3の製作を開始しました。キットはスペシャルホビーというチェコのメーカー製で、スケールは1/72、プラパーツは簡易インジェクションでレジンパーツやエッチングパーツが同梱されています。
簡易インジェクションキットをつくるのはグラマンF8F以来ですが、スケールの小ささやパーツの少なさにはダマされずw、じっくりとりかかろうと思います。
パッケージを開けるとこんな感じです。簡易インジェクションキットのほとんどは、パーツ同士を合わせるダボがついていませんし、パーツによってはどこに接着すればいいかもよくわからないことがあるので、慎重に仮組みを行いつつ、進めようと思います。1/72だとエッチングパーツも小さくて扱いが大変そうです。
まずはコクピットの製作ですが、コクピットは床とサイドパネルがいきなりレジン製で、これを湯口から切り離す作業が最初の行程となります。フットペダルや計器板、シートベルト、サイドパネルのダイヤルなどはエッチングパーツですので、焦らずじっくりで。
ここまで組み上がったら黒サフを吹き、内部をシタデルカラーでペイントしたら胴体を接着し、次の作業に進む予定ですが、主翼の接着部分にもダボがついていないので、強度確保のために真鍮線を通そうかなと思っております。
簡易インジェクションキットをつくるのはグラマンF8F以来ですが、スケールの小ささやパーツの少なさにはダマされずw、じっくりとりかかろうと思います。
パッケージを開けるとこんな感じです。簡易インジェクションキットのほとんどは、パーツ同士を合わせるダボがついていませんし、パーツによってはどこに接着すればいいかもよくわからないことがあるので、慎重に仮組みを行いつつ、進めようと思います。1/72だとエッチングパーツも小さくて扱いが大変そうです。
まずはコクピットの製作ですが、コクピットは床とサイドパネルがいきなりレジン製で、これを湯口から切り離す作業が最初の行程となります。フットペダルや計器板、シートベルト、サイドパネルのダイヤルなどはエッチングパーツですので、焦らずじっくりで。
ここまで組み上がったら黒サフを吹き、内部をシタデルカラーでペイントしたら胴体を接着し、次の作業に進む予定ですが、主翼の接着部分にもダボがついていないので、強度確保のために真鍮線を通そうかなと思っております。
タグ:F3F-3
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