A-4Mスカイホークの製作(その3) [WarBirds]
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
お正月休み(厳密には休みではないですがw)を利用した1/48スケールモデリングもだいぶ進みました。前回機体の基本塗装を終えたので、続きは小物の製作とペイント、そして機体の細部塗装となります。
まず機体のパネルラインにエナメル塗料でスミ入れを施し、実機に見られるようなタッチアップの跡や排気、硝煙、オイルなどの汚れを加えてみます。排気汚れなどは最後の仕上げにもう少し加える予定ですが、汚しすぎて汚くなるかもしれないと心配でもあります。
脚収納庫内側はエナメルではなくシタデルウォッシュを使っています。本当はパイプ類などいろんな色に塗られているのでしょうが、今回はそれほどこだわらずに完成を目指します。着陸脚パーツや前縁スラット、キャノピーなどは別々に組み立てと塗装をすませておきました。
スミ入れを施した機体に細かいパーツをつけていきます。実はコクピット前方に接着するごく小さいアンテナパーツを飛ばしてしまったので、微妙に省略w。ここで意気消沈すると完成しなくなる恐れがあるので、努力して気にしないよう心がけていますw。画像ではまだ翼端灯のクリアパーツがついておりません。
この状態から、塗り忘れているところをペイントしつつ、デカールを貼付して完成ということになりますが、ハセガワのデカールはフィルムが薄くて扱いが難しく、正直ちょっと怯えております。焦って失敗しないよう、すこし落ち着いて取りかかれるようになってから挑戦しようと思っています。
プラモデル作りにとってデカール貼りは(私だけかもしれませんが)鬼門だと思います。完成が近づいており、重要な全体塗装が終わったあとなだけに、疲れや焦りが蓄積していて、つい急いでしまいがちなのです。そして失敗して目も当てられないことに・・・。今回はスケールも大きいですし気をつけようと思います。
それにしても、こうして形になってみるとスカイホークはかっこいいですね、やはり。
お正月休み(厳密には休みではないですがw)を利用した1/48スケールモデリングもだいぶ進みました。前回機体の基本塗装を終えたので、続きは小物の製作とペイント、そして機体の細部塗装となります。
まず機体のパネルラインにエナメル塗料でスミ入れを施し、実機に見られるようなタッチアップの跡や排気、硝煙、オイルなどの汚れを加えてみます。排気汚れなどは最後の仕上げにもう少し加える予定ですが、汚しすぎて汚くなるかもしれないと心配でもあります。
脚収納庫内側はエナメルではなくシタデルウォッシュを使っています。本当はパイプ類などいろんな色に塗られているのでしょうが、今回はそれほどこだわらずに完成を目指します。着陸脚パーツや前縁スラット、キャノピーなどは別々に組み立てと塗装をすませておきました。
スミ入れを施した機体に細かいパーツをつけていきます。実はコクピット前方に接着するごく小さいアンテナパーツを飛ばしてしまったので、微妙に省略w。ここで意気消沈すると完成しなくなる恐れがあるので、努力して気にしないよう心がけていますw。画像ではまだ翼端灯のクリアパーツがついておりません。
この状態から、塗り忘れているところをペイントしつつ、デカールを貼付して完成ということになりますが、ハセガワのデカールはフィルムが薄くて扱いが難しく、正直ちょっと怯えております。焦って失敗しないよう、すこし落ち着いて取りかかれるようになってから挑戦しようと思っています。
プラモデル作りにとってデカール貼りは(私だけかもしれませんが)鬼門だと思います。完成が近づいており、重要な全体塗装が終わったあとなだけに、疲れや焦りが蓄積していて、つい急いでしまいがちなのです。そして失敗して目も当てられないことに・・・。今回はスケールも大きいですし気をつけようと思います。
それにしても、こうして形になってみるとスカイホークはかっこいいですね、やはり。
コメント 0