ハリケーン戦闘機の製作 [WarBirds]
先週末の連休前後は仕事が忙しく、練馬ミニチュアゲームの会の例会も欠席してしまい、更新も少し滞っておりました。
それでも仕事の合間を縫って、Flames of Warのためのミニチュアを少しずつ製作していまして、ようやく航空支援ユニットであるハリケーン戦闘機×3が完成いたしました。
このモデルはFlames of Warを発行しているBattlefront製のレジンモデルではなく、Sweet製の1/144プラモデルです。こちらのほうが入手が容易だったのですが、以前も書いたように実はI型でゲームに登場するII型ではないことや飛行状態の着陸脚パーツがないこと、マーキングが三機分揃わないので、小隊長機のみ胴体側面の部隊記号がなく国籍マークのみであることなど、微妙にごまかしてはおります。ベースはCitadelのフライングベースを、胴体下に2mm径の穴を開けて差し込んでいます。
ペイントはHannants製の水性アクリルカラー、Xtracrylixを用い、地中海方面スキームである上面ダークアース&ミドルストーン、下面アズールブルーで行いました。このカラーはグロスなので、デカールを貼ったのちにサテンバーニッシュをかけました。
迷彩はHumbrol製のマスキングゾル「マスコール」とタミヤのマスキングテープを併用して塗り分けました。キャノピーはバーニッシュをかけるまでマスキングゾルで保護しておき、フレームを筆塗りしました。
歩兵用のトラックが補充されたので、600ptも1500ptもかなり編成に幅を持てるようになったため、ポイント計算ももう一度やりなおそうと思っております。そののちに、まずは600pt分のミニチュア(おもに大量に増加したトラックですがw)をペイントして、準備完了!、といきたいところですねー。
それでも仕事の合間を縫って、Flames of Warのためのミニチュアを少しずつ製作していまして、ようやく航空支援ユニットであるハリケーン戦闘機×3が完成いたしました。
このモデルはFlames of Warを発行しているBattlefront製のレジンモデルではなく、Sweet製の1/144プラモデルです。こちらのほうが入手が容易だったのですが、以前も書いたように実はI型でゲームに登場するII型ではないことや飛行状態の着陸脚パーツがないこと、マーキングが三機分揃わないので、小隊長機のみ胴体側面の部隊記号がなく国籍マークのみであることなど、微妙にごまかしてはおります。ベースはCitadelのフライングベースを、胴体下に2mm径の穴を開けて差し込んでいます。
ペイントはHannants製の水性アクリルカラー、Xtracrylixを用い、地中海方面スキームである上面ダークアース&ミドルストーン、下面アズールブルーで行いました。このカラーはグロスなので、デカールを貼ったのちにサテンバーニッシュをかけました。
迷彩はHumbrol製のマスキングゾル「マスコール」とタミヤのマスキングテープを併用して塗り分けました。キャノピーはバーニッシュをかけるまでマスキングゾルで保護しておき、フレームを筆塗りしました。
歩兵用のトラックが補充されたので、600ptも1500ptもかなり編成に幅を持てるようになったため、ポイント計算ももう一度やりなおそうと思っております。そののちに、まずは600pt分のミニチュア(おもに大量に増加したトラックですがw)をペイントして、準備完了!、といきたいところですねー。
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