Harrower Cryxヘルジャックの製作その1 [Warmachine]
しばらく前からWarmachineでの我がCryx軍の増強計画をいろいろ考えていまして、ミニチュアはいくつか購入してあったのですが、ようやくそのなかのひとつ、ヘルジャック(他のファクションにおけるヘビーウォージャックに相当)のHarrowerを作り始めました。
このウォージャックは4本脚と2本の腕(大きくてしかも複数パーツ)を持っており、完成時のポーズを考えるために仮組みをするのも一苦労です。
今回はこのジャックが水陸両用ということもあって、ベースにKerr&King社のレジン製沼地ベースを使うつもりなので、脚の角度などにさらに気をつかいました。強度確保のために左右の後ろ脚だけ真鍮線を通しています。
上の画像は接地させる3本の脚をベースに固定し、腕を取り付ければ完成というところなのですが、ここで気づいたのがその大きさです。隣にならべたのはこれまで我が軍唯一のヘルジャックだったSlayerですが、Harrowerはゆうに一回りは大きいので、ミニチュアケースへの収納に苦労しそうな予感がしております。
しかし、先々のスケジュールに合わせてミニチュア製作に取り組んだり、手や頭が疲れるので目先を変えたりとかしているうちに、製作途中のミニチュアや、編成未了のアーミーが続出して困ります。我ながら自らの管理能力の低さにうろたえる今日この頃であります^^;。
それから余談ですが本日、数日前にGWとメールのやりとりをした、未発送だったWhiteDwarf誌2冊が届きました。一方のNo Quater誌は海外へ注文するより車でひとっ走り立川まで買いに行くのが早いしいいかなぁ、などと考えているところです。
このウォージャックは4本脚と2本の腕(大きくてしかも複数パーツ)を持っており、完成時のポーズを考えるために仮組みをするのも一苦労です。
今回はこのジャックが水陸両用ということもあって、ベースにKerr&King社のレジン製沼地ベースを使うつもりなので、脚の角度などにさらに気をつかいました。強度確保のために左右の後ろ脚だけ真鍮線を通しています。
上の画像は接地させる3本の脚をベースに固定し、腕を取り付ければ完成というところなのですが、ここで気づいたのがその大きさです。隣にならべたのはこれまで我が軍唯一のヘルジャックだったSlayerですが、Harrowerはゆうに一回りは大きいので、ミニチュアケースへの収納に苦労しそうな予感がしております。
しかし、先々のスケジュールに合わせてミニチュア製作に取り組んだり、手や頭が疲れるので目先を変えたりとかしているうちに、製作途中のミニチュアや、編成未了のアーミーが続出して困ります。我ながら自らの管理能力の低さにうろたえる今日この頃であります^^;。
それから余談ですが本日、数日前にGWとメールのやりとりをした、未発送だったWhiteDwarf誌2冊が届きました。一方のNo Quater誌は海外へ注文するより車でひとっ走り立川まで買いに行くのが早いしいいかなぁ、などと考えているところです。
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