X-wingファイターの製作(その3) [Star Wars]
本日は機体の製作はひとまずおいて、コクピットに乗せるパイロットをペイントしました。
パイロットはルーク・スカイウォーカーにしようと思っていたのですが、ヘルメットの塗装がかなり微妙にめんどうなので、ちょっと保留です。画面をもう一度確認して可能なら描き足してルークにするかもしれません。
ちなみにペイントはすべてシタデルカラー、ヘルメットのバイザーノブと反乱同盟軍マークはデカールです。
機体の塗装はもう少し、効率の良い塗り手順を模索中です。「実機」の画像がふんだんにあるだけに、リアルな汚し塗装はチャレンジになりそうですが、それも含めて楽しみではありますw。
パイロットはルーク・スカイウォーカーにしようと思っていたのですが、ヘルメットの塗装がかなり微妙にめんどうなので、ちょっと保留です。画面をもう一度確認して可能なら描き足してルークにするかもしれません。
ちなみにペイントはすべてシタデルカラー、ヘルメットのバイザーノブと反乱同盟軍マークはデカールです。
機体の塗装はもう少し、効率の良い塗り手順を模索中です。「実機」の画像がふんだんにあるだけに、リアルな汚し塗装はチャレンジになりそうですが、それも含めて楽しみではありますw。
1/48スケール X-wingファイターの製作 [Star Wars]
今週はゴールデンウィーク後半、風邪をひいてしまい難儀しておりました。製作中のフェラーリ312T2のデカールが乾くまでと思った次のキットも決まらず、ちょっと休養モードでした。
結局、312T2のクリアコートは週末にでも行おうと思い、ファインモールドという会社が発売している1/48スケールのスターウォーズメカ、X-Wingファイターを作り始めました。いちおうプロトン魚雷6発搭載可能なX-wingは「戦闘爆撃機」ですし、スケールも1/48なので私的テーマにも見事に合致ですw。
キットは接着剤いらずのスナップオンで、デカールのほかにシール状のマーキングも含まれていますが、いちおうきちんと接着、塗装、マーキングを施したいと思います。
実は当初、このキットを使って「ダゴバの沼地に沈んだX-wingとそれを引き上げるヨーダ」というジオラマを計画していたのですが、ちょっと工作が大変なのと、それを実現するために克服しなければならない点がキットにあることが判明したので予定変更、普通に飛行状態のレッド中隊5号機をつくろうと思います。
まずコクピットを胴体に取りつけ、続いてX翼を組み立てていきます。「ダゴバ」で問題となるのはコクピット後方のR2ユニット用のソケットです。キットはR2の胴体がすでにソケット部分にモールドされており「R2ユニットが乗っていない機体」を再現するにはかなりの工作をしなくてはならないことが判明したわけです。
なのでジオラマは諦めたわけですが、なにか工作はしておこうと思い、DVDでいろいろ確認し、操縦席後方のパイプを追加工作しました。パイプは細い蛇腹のホースがあれば最高だったのですが、ちょうどいい太さのものがなかったので、エポキシパテをこねてくっつけてみました。
キットは胴体の上下パーツでウィングを挟むようになっているため、先にウィングを組み立てます。ところが画像のようにそのまま組むとウィングがしっかり閉まらず隙間が空いてしまうことが判明。一生懸命摺り合わせれば閉じるような気もしますが、ここは潔く戦闘飛行状態にすると決めました。
このあたりは組み合わせがちょっと複雑なので、ここからの行程は、いつどの部分を塗装するかを考えつつ進めることになりそうです。
それにしても、ルークのレッド5は画面によって塗装が微妙に違っていたり、特別編で追加されたショットではさらに異なる部分があったりと悩ましいです。このあたりもいろいろ検討しつつ楽しく製作できればいいなー、と思っております。
結局、312T2のクリアコートは週末にでも行おうと思い、ファインモールドという会社が発売している1/48スケールのスターウォーズメカ、X-Wingファイターを作り始めました。いちおうプロトン魚雷6発搭載可能なX-wingは「戦闘爆撃機」ですし、スケールも1/48なので私的テーマにも見事に合致ですw。
キットは接着剤いらずのスナップオンで、デカールのほかにシール状のマーキングも含まれていますが、いちおうきちんと接着、塗装、マーキングを施したいと思います。
実は当初、このキットを使って「ダゴバの沼地に沈んだX-wingとそれを引き上げるヨーダ」というジオラマを計画していたのですが、ちょっと工作が大変なのと、それを実現するために克服しなければならない点がキットにあることが判明したので予定変更、普通に飛行状態のレッド中隊5号機をつくろうと思います。
まずコクピットを胴体に取りつけ、続いてX翼を組み立てていきます。「ダゴバ」で問題となるのはコクピット後方のR2ユニット用のソケットです。キットはR2の胴体がすでにソケット部分にモールドされており「R2ユニットが乗っていない機体」を再現するにはかなりの工作をしなくてはならないことが判明したわけです。
なのでジオラマは諦めたわけですが、なにか工作はしておこうと思い、DVDでいろいろ確認し、操縦席後方のパイプを追加工作しました。パイプは細い蛇腹のホースがあれば最高だったのですが、ちょうどいい太さのものがなかったので、エポキシパテをこねてくっつけてみました。
キットは胴体の上下パーツでウィングを挟むようになっているため、先にウィングを組み立てます。ところが画像のようにそのまま組むとウィングがしっかり閉まらず隙間が空いてしまうことが判明。一生懸命摺り合わせれば閉じるような気もしますが、ここは潔く戦闘飛行状態にすると決めました。
このあたりは組み合わせがちょっと複雑なので、ここからの行程は、いつどの部分を塗装するかを考えつつ進めることになりそうです。
それにしても、ルークのレッド5は画面によって塗装が微妙に違っていたり、特別編で追加されたショットではさらに異なる部分があったりと悩ましいです。このあたりもいろいろ検討しつつ楽しく製作できればいいなー、と思っております。
タグ:X-wing