Hasegawa 1/48 Bf109F-4の製作(その5) [WarBirds]
前回ホワイトとイエローを塗ったハセガワ1/48のBf109F-4ですが、基本塗装に入る前にズベズダの時と同様にダークグレーでシャドウを吹きました。
機体下面は、翼端や胴体後部、そして機首下面に加えて、着陸脚収納庫内もマスキングしてから作業開始。使ったカラーはいつもと同じガイアノーツのニュートラルグレーVです。
続いて機体上面。やはりパネルラインや動翼の継ぎ目に沿ってグレーを吹きます。基本色を重ねる際に、このシャドウをどの程度残すかがポイントだと思うのですが、これは私的にもまだ結論が出ていません。
あんまり太く影色を残すとわざとらしいですし、まったく消えてしまっては意味がない・・・いや、わずかな明度の差が出てそれはそれでいいのかもですけど。と、まだ試行錯誤中です。
ガンプラなどで見ることのある、すごい段階の多いグラデーション塗装はかっこいいですが、なにしろ手間がかかるうえ、それで自分的になにを表現したいのか、が明白ではないので、まだ挑戦するには至っておりません。
塗装って奥深いですねー。
というわけで、今回は画像がシャドウ吹きだけという地味な展開になってしまいました。次回はちゃんと基本色を塗った画像を掲載します。
機体下面は、翼端や胴体後部、そして機首下面に加えて、着陸脚収納庫内もマスキングしてから作業開始。使ったカラーはいつもと同じガイアノーツのニュートラルグレーVです。
続いて機体上面。やはりパネルラインや動翼の継ぎ目に沿ってグレーを吹きます。基本色を重ねる際に、このシャドウをどの程度残すかがポイントだと思うのですが、これは私的にもまだ結論が出ていません。
あんまり太く影色を残すとわざとらしいですし、まったく消えてしまっては意味がない・・・いや、わずかな明度の差が出てそれはそれでいいのかもですけど。と、まだ試行錯誤中です。
ガンプラなどで見ることのある、すごい段階の多いグラデーション塗装はかっこいいですが、なにしろ手間がかかるうえ、それで自分的になにを表現したいのか、が明白ではないので、まだ挑戦するには至っておりません。
塗装って奥深いですねー。
というわけで、今回は画像がシャドウ吹きだけという地味な展開になってしまいました。次回はちゃんと基本色を塗った画像を掲載します。
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