ITALERI 1/48 TBF/TBM-1の製作(その6) [WarBirds]
製作中のTBFアヴェンジャーは、プロペラとキャノピー、車輪といった細かいパーツの塗装を行いました。
機体にデカールを貼った後、クリアを吹く予定なのでキャノピーはこの時点ではまだ接着しておりません。後部回転銃座ははめ込んでしまうとあとが大変なので、脇に置いてあります。
春は風が強い日が多く、作業が順調に進むかどうかわかりませんが、のんびり進めようと思います。
機体にデカールを貼った後、クリアを吹く予定なのでキャノピーはこの時点ではまだ接着しておりません。後部回転銃座ははめ込んでしまうとあとが大変なので、脇に置いてあります。
春は風が強い日が多く、作業が順調に進むかどうかわかりませんが、のんびり進めようと思います。
キャノピーの接着のタイミングは難しいですね。
透明部品なのでAFVで言うところのウォッシング、さらにつや消しコートをどうするか。
ウォッシングはラッカー系ベースで基本塗装をしていれば拭き取りができるのでなんとかなる(やったことが未だ無いのですけど)と思いますが、問題はつや消しコート。
コートする度にマスキングはつらいですよねえ。皆さんどうしているのでしょうか。
by hajime (2013-03-17 15:24)
>>hajimeさん
キャノピーのフレームをマスキングで塗装する方の場合は、接着してすべての塗装を終えるまでマスクをしたまま、クリアコートまですべてできあがってから剥がすようですね。
私は、マスキングが面倒なので塗装を終えてからクリアパーツを取り付けることが多いです。
ウェザリングはクリアコートをした後で施すことが多いので、そのときにはクリアパーツはもう接着してある、ということが多いかもしれません。
プラモデルはカテゴリーによって作業工程が異なったりして、そこがまた興味深いところだなぁ、と思ったりもしております。
by さとう (2013-03-17 22:06)