SSブログ

ITALERI 1/48 TBF/TBM-1の製作(その6) [WarBirds]

 製作中のTBFアヴェンジャーは、プロペラとキャノピー、車輪といった細かいパーツの塗装を行いました。
TBF1_020.jpg
 機体にデカールを貼った後、クリアを吹く予定なのでキャノピーはこの時点ではまだ接着しておりません。後部回転銃座ははめ込んでしまうとあとが大変なので、脇に置いてあります。

 春は風が強い日が多く、作業が順調に進むかどうかわかりませんが、のんびり進めようと思います。

nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 2

hajime

キャノピーの接着のタイミングは難しいですね。
透明部品なのでAFVで言うところのウォッシング、さらにつや消しコートをどうするか。
ウォッシングはラッカー系ベースで基本塗装をしていれば拭き取りができるのでなんとかなる(やったことが未だ無いのですけど)と思いますが、問題はつや消しコート。
コートする度にマスキングはつらいですよねえ。皆さんどうしているのでしょうか。
by hajime (2013-03-17 15:24) 

さとう

>>hajimeさん
キャノピーのフレームをマスキングで塗装する方の場合は、接着してすべての塗装を終えるまでマスクをしたまま、クリアコートまですべてできあがってから剥がすようですね。
私は、マスキングが面倒なので塗装を終えてからクリアパーツを取り付けることが多いです。
ウェザリングはクリアコートをした後で施すことが多いので、そのときにはクリアパーツはもう接着してある、ということが多いかもしれません。
プラモデルはカテゴリーによって作業工程が異なったりして、そこがまた興味深いところだなぁ、と思ったりもしております。

by さとう (2013-03-17 22:06) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。