タミヤ1/35 M1A2 SEP TUSK IIの製作(その10) [AFVs]
最近、ちょっといろいろバタバタと忙しく、ゆっくり趣味に没頭できない時間が多いのが残念ですが、それでもM1A2はちまちまと製作を続けております。
ようやくベーシックな組み立てがひと段落したので、基本塗装に入りました。まず瓦型の増加装甲をつける前に、全体を少し暗めのサンドイエローで塗装しました。
続いて、瓦型リアクティブアーマーに細切のマスキングテープを貼ってみました。境界線をぼかして明るい色を吹き、少し陰影を強調しようという魂胆ですが、うまくいきますかどうか。
使ったカラーはハナンツのエクストラアクリックス1812番の米軍砂漠色です。砲身基部と前部フェンダー、サイドスカート後端は補充パーツでリプレースしたとの想定でグリーンを残すためマスキングしました。転輪もグリーンの上からサンドを吹き付けた感じを出そうと思案ちう。一部の転輪はやはりパーツ交換したように見せております。
瓦アーマーのマスキングをはがすと、いまいちグラデーションになってないので、この状態でもういちど細吹きしてみようと思います。
この基本塗装がうまく完了したら、機銃やタイヤ、ライト類といった細部の塗装をしつつ、全体を組み立てていく予定です。まだまだ先は長いですねー。
ようやくベーシックな組み立てがひと段落したので、基本塗装に入りました。まず瓦型の増加装甲をつける前に、全体を少し暗めのサンドイエローで塗装しました。
続いて、瓦型リアクティブアーマーに細切のマスキングテープを貼ってみました。境界線をぼかして明るい色を吹き、少し陰影を強調しようという魂胆ですが、うまくいきますかどうか。
使ったカラーはハナンツのエクストラアクリックス1812番の米軍砂漠色です。砲身基部と前部フェンダー、サイドスカート後端は補充パーツでリプレースしたとの想定でグリーンを残すためマスキングしました。転輪もグリーンの上からサンドを吹き付けた感じを出そうと思案ちう。一部の転輪はやはりパーツ交換したように見せております。
瓦アーマーのマスキングをはがすと、いまいちグラデーションになってないので、この状態でもういちど細吹きしてみようと思います。
この基本塗装がうまく完了したら、機銃やタイヤ、ライト類といった細部の塗装をしつつ、全体を組み立てていく予定です。まだまだ先は長いですねー。
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