タミヤ1/20 McLaren M23の製作(その7) [RacingCars]
製作中のマクラーレンM23に蛍光レッドを塗装しました。
まず仮留めしていたリアウィングの翼端板を外し、マスキングののちにタミヤのTS-36蛍光レッドを吹きつけました。昨年、ウルフWR1のときにタミヤの缶スプレーを使いましたが、今回も吹きやすく、たれにくいという印象を得ました。にもかかわらず、せっかくきれいなグロスに吹けたのに、一部完全に乾く前に触ってしまって指紋で曇らせてしまう失敗ありです(汗。
続いて、フロントの翼端板も外し、フロントウィングとノーズ前縁のクリーム色を吹きつけカウリングの裏に黒を筆塗りしました。乾燥後にウィング翼端板を接着しなおしています。
コクピットフェアリング後端のインダクションポッド下になる部分は、キットの指定では白なのですが、実車の写真を見ると(ドライバーの影になって見えにくいのですが)、どうもグランプリによって、あるいはカーナンバーによって、白、黒、シルバーなど異なるようにも見えます。
今回は1977年のビルニューブ仕様にしようと思い、写真を調べたところどうもシルバーっぽい感じに見えたので、銀にしてみました。
作業はこのあと、細かい部分を塗り分けつつ、いよいよデカール貼付となります。そろそろ放置している126CKにもクリアを吹きたいところなので、並行して作業を進める予定です。
まず仮留めしていたリアウィングの翼端板を外し、マスキングののちにタミヤのTS-36蛍光レッドを吹きつけました。昨年、ウルフWR1のときにタミヤの缶スプレーを使いましたが、今回も吹きやすく、たれにくいという印象を得ました。にもかかわらず、せっかくきれいなグロスに吹けたのに、一部完全に乾く前に触ってしまって指紋で曇らせてしまう失敗ありです(汗。
続いて、フロントの翼端板も外し、フロントウィングとノーズ前縁のクリーム色を吹きつけカウリングの裏に黒を筆塗りしました。乾燥後にウィング翼端板を接着しなおしています。
コクピットフェアリング後端のインダクションポッド下になる部分は、キットの指定では白なのですが、実車の写真を見ると(ドライバーの影になって見えにくいのですが)、どうもグランプリによって、あるいはカーナンバーによって、白、黒、シルバーなど異なるようにも見えます。
今回は1977年のビルニューブ仕様にしようと思い、写真を調べたところどうもシルバーっぽい感じに見えたので、銀にしてみました。
作業はこのあと、細かい部分を塗り分けつつ、いよいよデカール貼付となります。そろそろ放置している126CKにもクリアを吹きたいところなので、並行して作業を進める予定です。
2012-05-20 21:06
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