Renault RE30Bの製作(その6)

　というわけで、製作中のRE30Bのターボパーツを塗装しました。

　まず、エキゾーストパイプやタービンなどをまとめてキットの指定どおりクロームシルバーを吹きつけました。実車の写真を見るとかなり焼けているようなので、ウェザリングを施します。

　以前、テスタロッサやコブラの排気管で試みた、ハンブロールのマットブラックとマットアースを混ぜた色をそっと吹きつけてみました。

　さらに排気管はタミヤのウェザリングマスターの青焼けと赤焼けをランダムにこすりつけ、それっぽい感じにしてみようと試みております。もっと激しく焼けた感じなのですが、表現が難しいですねー。

　このあと、インテークマニホールドの塗装をしたら、それらをエンジンに組み付けて、シャーシ部分は完成、ということになるかと思います。あ、コクピット関係がまだでしたｗ　それもおいおい進めていこうと思います。