タミヤ1/48 スピットファイアMk.Vbの製作(その3) [WarBirds]
製作中のスピットファイアに基本塗装を施そうと思い、ちょっと準備をしました。
一気に塗装をすませるため、主脚柱やプロペラの組み立ても進めておきました。第二次大戦初期の単発戦闘機は、特に欧州戦線の場合、増槽も爆弾も搭載していないことが多いので、このあたりはすいすい進みますね。
ハリケーンの反省をふまえて、特に機首部分を重点的にサーフェイサーを吹きました。継ぎ目が見えなくなってにっこりw
サーフェイサーはいつもはシタデルのケイオスブラックか、タミヤのファインサーフェーサー(ライトグレイ)といった缶スプレータイプで行うのですが、今回は試しに、ちょっと前に購入したガイアノーツのビン入り「サーフェイサーエヴォ」を使ってみました。
同じガイアノーツのラッカー溶剤とサーフェイサーエヴォを2:1くらいの割合で希釈して、エアブラシのノズルを0.6mm径に交換し吹きつけてみたところ、なかなかよい感じです。なにより、この寒い時期、ベランダに出なくても作業ができるのがうれしいですね^^。
ハリケーンのデカールはもう乾燥していると思うのですが、勢いでこのままスピットファイアの基本塗装に進んでしまおうと思います。
一気に塗装をすませるため、主脚柱やプロペラの組み立ても進めておきました。第二次大戦初期の単発戦闘機は、特に欧州戦線の場合、増槽も爆弾も搭載していないことが多いので、このあたりはすいすい進みますね。
ハリケーンの反省をふまえて、特に機首部分を重点的にサーフェイサーを吹きました。継ぎ目が見えなくなってにっこりw
サーフェイサーはいつもはシタデルのケイオスブラックか、タミヤのファインサーフェーサー(ライトグレイ)といった缶スプレータイプで行うのですが、今回は試しに、ちょっと前に購入したガイアノーツのビン入り「サーフェイサーエヴォ」を使ってみました。
同じガイアノーツのラッカー溶剤とサーフェイサーエヴォを2:1くらいの割合で希釈して、エアブラシのノズルを0.6mm径に交換し吹きつけてみたところ、なかなかよい感じです。なにより、この寒い時期、ベランダに出なくても作業ができるのがうれしいですね^^。
ハリケーンのデカールはもう乾燥していると思うのですが、勢いでこのままスピットファイアの基本塗装に進んでしまおうと思います。
2012-02-17 01:09
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