AV-8BハリアーIIプラスの製作(その7) [WarBirds]
製作中のハリアーII+にコーションデータなどのステンシル類を貼付し、増槽やターゲティングポッド、誘導爆弾などを搭載しました。
ハリアーIIには両翼にそれぞれ三カ所のハードポイントがあるのですが、実機の写真を見ると外側は空対空ミサイルまたはセンサー専用のようで、増槽は内側あるいは中央のパイロンに取りつけられています。AN/AAQ-28ターゲティングポッドは右翼の内側と装着位置が決まっているみたいで、これを取りつける場合は増槽は必ず中央のパイロンになるようです。
ところが、このキットは内側と中央のパイロンの兵装取りつけダボが間隔が違い、増槽はそのままでは中央のパイロンに接着できませんw。しかたなく、2つあるダボの片方を切り飛ばして、無理矢理つけちゃいましたw。
ターゲティングポッドの塗装はシタデルファンデーションカラーのフェンリス・グレー、誘導爆弾はハセガワの別売りの兵装セットに入っているものを使いMr.カラーのオリーブドラブで塗りました。ほかにキット付属のAIM-9Lサイドワインダー空対空ミサイルがあるのですが、これはまだ塗装中です^^;。
使用したデカールセットにはパネル毎の番号まで含まれていてその枚数は膨大だったのですが、目立たないロービジ塗装でグレー地にグレーということもあって、そこそこ間引いて使ってみました。
逆光で撮影した画像を見ると、半ツヤの塗装面に貼ったためちょっとデカールが光り気味です。やはりクリアーを吹くべきだったかもしれません。このあと数日間デカールを乾かしてから半ツヤクリアーで整えようと思います。
その間手が空くので、次のキットをなににしようか思案中。久しぶりに戦車かしら?ということで、いよいよティーガーにそそられています。
ハリアーIIには両翼にそれぞれ三カ所のハードポイントがあるのですが、実機の写真を見ると外側は空対空ミサイルまたはセンサー専用のようで、増槽は内側あるいは中央のパイロンに取りつけられています。AN/AAQ-28ターゲティングポッドは右翼の内側と装着位置が決まっているみたいで、これを取りつける場合は増槽は必ず中央のパイロンになるようです。
ところが、このキットは内側と中央のパイロンの兵装取りつけダボが間隔が違い、増槽はそのままでは中央のパイロンに接着できませんw。しかたなく、2つあるダボの片方を切り飛ばして、無理矢理つけちゃいましたw。
ターゲティングポッドの塗装はシタデルファンデーションカラーのフェンリス・グレー、誘導爆弾はハセガワの別売りの兵装セットに入っているものを使いMr.カラーのオリーブドラブで塗りました。ほかにキット付属のAIM-9Lサイドワインダー空対空ミサイルがあるのですが、これはまだ塗装中です^^;。
使用したデカールセットにはパネル毎の番号まで含まれていてその枚数は膨大だったのですが、目立たないロービジ塗装でグレー地にグレーということもあって、そこそこ間引いて使ってみました。
逆光で撮影した画像を見ると、半ツヤの塗装面に貼ったためちょっとデカールが光り気味です。やはりクリアーを吹くべきだったかもしれません。このあと数日間デカールを乾かしてから半ツヤクリアーで整えようと思います。
その間手が空くので、次のキットをなににしようか思案中。久しぶりに戦車かしら?ということで、いよいよティーガーにそそられています。
コメント 0