X-wingファイターの製作(その5) [Star Wars]
少し間が開いてしまいましたが、引き続き1/48スケールのX-Wing製作の続きです。今日はようやく機体の基本塗装まで進みました。
X-wingのキャノピー枠は他の部分より青みがかっている画像と、俳優アップ時のセットに代表されるような他の部分と同じ色に塗られている画像があって悩んだのですが、結局少し青みがかっているという説明書の指示に従って塗り分けました。
また説明書に特に指定はないのですが、映画ではキャノピーそのものもスモークが入ったような色だったので、クリアーオレンジとスモークグレーを混ぜたものを吹きつけてみました。本当はもっと暗い色なような気もしますが、1/48スケールということでこれでいいかなとも思います。
機体のそのほかの部分はグレー一色なので、使い慣れた米海軍のガルグレーを吹きつけました。このあとマーキングとウェザリングの過程でエンジン、固定武装、魚雷発射管、主翼と胴体上~後部の露出した機関部などに煤のような色を施したり、パネル全体を汚したりといった作業を加えれば、もう少しリアルな感じに仕上がるかと思っています。
X-wingのキャノピー枠は他の部分より青みがかっている画像と、俳優アップ時のセットに代表されるような他の部分と同じ色に塗られている画像があって悩んだのですが、結局少し青みがかっているという説明書の指示に従って塗り分けました。
また説明書に特に指定はないのですが、映画ではキャノピーそのものもスモークが入ったような色だったので、クリアーオレンジとスモークグレーを混ぜたものを吹きつけてみました。本当はもっと暗い色なような気もしますが、1/48スケールということでこれでいいかなとも思います。
機体のそのほかの部分はグレー一色なので、使い慣れた米海軍のガルグレーを吹きつけました。このあとマーキングとウェザリングの過程でエンジン、固定武装、魚雷発射管、主翼と胴体上~後部の露出した機関部などに煤のような色を施したり、パネル全体を汚したりといった作業を加えれば、もう少しリアルな感じに仕上がるかと思っています。
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