Warmachineトーナメント参加、惨敗w [Warmachine]
7月12日に練馬のクラブ主催で行われたWarmachineの「Lock & Load」トーナメントに参加してきました。300pt、500pt、750ptで計3回戦、当日は幹事のSinさんおよびR氏、および会員各位が持ち寄った情景モデルをぜいたくに使って9面のバトルフィールドが設置され、参加者約10名の熱い戦いが行われました。
私の成績は1勝2敗。昨夜結局あまり眠れず、集中力に欠けてました。
・1回戦:対メノス300pt
シナリオは戦場の中央に陣取る攻撃側のウォーキャスター(orウォーロック)を6ターン以内に倒すこと。このシナリオを見たとき、自分のロスターとの兼ね合いで攻撃側がいいなとの思惑どおりに事が運び、我がScarreのサクリフィシャルストライクの2連続で無事勝利。ただ、もしうまいこと逃げられていたらどうなっていたことか、ですw。
・2回戦:対トロールブラッド500pt
今度は防御側が密かにアタリのマーカー(救出すべき捕虜を表す)を3つの建物のうちひとつに配置し、攻撃側がその建物にみごと侵入すれば勝利というもの。対戦相手は本日練馬に初参加のB氏。
私はしょっぱなから壁をすり抜けられるBaneKnightsとPistolWaithを同じ翼側に配置してしまうという致命的ミスとCankerwormのアドバンスドセットアップを忘れていて、もうぐだぐだ。あっけなく負けました。
・3回戦:対スコーン750pt
幹事のR氏製作の見事な情景モデルを舞台にした深い峡谷をまたぐ橋での遭遇戦。相手の盤端に(VP換算で)より多くの部隊を送り込んだ方が勝ちですが、峡谷の頂上は達成VP2倍となります。
恥ずかしい話、私はこのゲームのころにはもうヘロヘロでよく覚えておりません。最後には集中力が完全に切れてしまって、対戦相手のP氏(2回戦のB氏のご友人でやはり初参加)に申し訳なく思います。
スコーン陣営は橋の上を整然と進撃してきたのに、私の部隊はというと・・・
意味なく分散してしまい、戦力集中できずふがいない戦いぶりだったと思います。時間がおしていた終盤の終わり方もちょっと後味が悪くて、反省しきり。
家に帰ってきていろいろ考えると、対戦中はまったく思いつかない戦術が次々と浮かぶのが悔しいですね。もちろんこうやって上達していくのだと思いますけれど。
追い込みでペイントしたアーミーが間に合ったのでその点では満足してますが、Warmachineは即席のロスターでは勝つのが難しいゲームですね、本当に。
まぁ、Warmachineを1日3戦するのも初めてなら、750ptのゲームも初めてでしたからいい経験になりました。
次はもっとがんばります。徹夜しても3戦分集中力を持続する体力が欲しいですw。
というわけで、週明けは、壊れにこわれまくったミニチュアの修理から始まりそうです。Cryxのモデルはゲーム内でもリアルでも脆弱なのでw。
幹事をつとめられ、シナリオ製作や情景製作、対戦中のジャッジなどに尽くされたR氏とSinさんにお礼を申し上げたいと思います。本当におつかれさまでしたー。また次回もよろしくです。
私の成績は1勝2敗。昨夜結局あまり眠れず、集中力に欠けてました。
・1回戦:対メノス300pt
シナリオは戦場の中央に陣取る攻撃側のウォーキャスター(orウォーロック)を6ターン以内に倒すこと。このシナリオを見たとき、自分のロスターとの兼ね合いで攻撃側がいいなとの思惑どおりに事が運び、我がScarreのサクリフィシャルストライクの2連続で無事勝利。ただ、もしうまいこと逃げられていたらどうなっていたことか、ですw。
・2回戦:対トロールブラッド500pt
今度は防御側が密かにアタリのマーカー(救出すべき捕虜を表す)を3つの建物のうちひとつに配置し、攻撃側がその建物にみごと侵入すれば勝利というもの。対戦相手は本日練馬に初参加のB氏。
私はしょっぱなから壁をすり抜けられるBaneKnightsとPistolWaithを同じ翼側に配置してしまうという致命的ミスとCankerwormのアドバンスドセットアップを忘れていて、もうぐだぐだ。あっけなく負けました。
・3回戦:対スコーン750pt
幹事のR氏製作の見事な情景モデルを舞台にした深い峡谷をまたぐ橋での遭遇戦。相手の盤端に(VP換算で)より多くの部隊を送り込んだ方が勝ちですが、峡谷の頂上は達成VP2倍となります。
恥ずかしい話、私はこのゲームのころにはもうヘロヘロでよく覚えておりません。最後には集中力が完全に切れてしまって、対戦相手のP氏(2回戦のB氏のご友人でやはり初参加)に申し訳なく思います。
スコーン陣営は橋の上を整然と進撃してきたのに、私の部隊はというと・・・
意味なく分散してしまい、戦力集中できずふがいない戦いぶりだったと思います。時間がおしていた終盤の終わり方もちょっと後味が悪くて、反省しきり。
家に帰ってきていろいろ考えると、対戦中はまったく思いつかない戦術が次々と浮かぶのが悔しいですね。もちろんこうやって上達していくのだと思いますけれど。
追い込みでペイントしたアーミーが間に合ったのでその点では満足してますが、Warmachineは即席のロスターでは勝つのが難しいゲームですね、本当に。
まぁ、Warmachineを1日3戦するのも初めてなら、750ptのゲームも初めてでしたからいい経験になりました。
次はもっとがんばります。徹夜しても3戦分集中力を持続する体力が欲しいですw。
というわけで、週明けは、壊れにこわれまくったミニチュアの修理から始まりそうです。Cryxのモデルはゲーム内でもリアルでも脆弱なのでw。
幹事をつとめられ、シナリオ製作や情景製作、対戦中のジャッジなどに尽くされたR氏とSinさんにお礼を申し上げたいと思います。本当におつかれさまでしたー。また次回もよろしくです。
タグ:Cryx Warmachine
2009-07-13 00:50
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