グレイカンパニー [War of the Ring]
先日からペイントしていたWar of the Ringのグレーカンパニー2個中隊をペイントしました。
グレーカンパニーは映画には登場しませんが、原作では北方王国の末裔であるデュネダインの集団で、アラゴルンとともにシャイアの守りを密かに行っておりました。そして指輪戦争の勃発とともに、アラゴルンとともに戦うためにハルバディア率いる30名のデュネダインおよびエルロンドの息子であるエルフ二人の陣営でローハンへやってきました。そして、死者の軍勢とともにアラゴルンとミナス・ティリスを目指したわけです。
そして、このデュネダインとアラゴルン、ギムリ、レゴラス、エルラダンとエルロヒアの一団は、「灰色の一行」と呼ばれたというわけです。
このデュネダインはLOTRでは全員ヒーローというすごい部隊になるわけですが、War of the Ringではちょっとつよいレンジャーにすぎません。
グレーカンパニーは高い戦闘力と攻撃力を持ち、ロングボウを装備していますが、レンジャーの常として防御力は低いため2個中隊では心許ないのです。とはいってもリアルコストも高い部隊なので、ちょっとこれで様子をみてみようと思っております。
使用したモデルは王の旗を持つ旧版のハルバディア、北方のレンジャー×6、北方のデュネダイン×6、新製品のグレーカンパニー×3です。
ペイントですが、グレーカンパニーということで各人のローブはグレーグリーン、レザーアーマーはブラウン、下に着ているチュニックはブルーでブーツは黒で塗ってみました。
ローブのグレーグリーンは、FormulaP3のCryxBane Base>ValejoカラーのGerman FieldGray>ターナーアクリルガッシュのGrayish Greenというけっこうめちゃくちゃな組み合わせにトライしましたが、結果は微妙。しかしいろんなカラーを試してみるのも楽しかったです。
次はいよいよストライダー・アラゴルン、ギムリ、レゴラスのトリオに取りかかる予定です。
グレーカンパニーは映画には登場しませんが、原作では北方王国の末裔であるデュネダインの集団で、アラゴルンとともにシャイアの守りを密かに行っておりました。そして指輪戦争の勃発とともに、アラゴルンとともに戦うためにハルバディア率いる30名のデュネダインおよびエルロンドの息子であるエルフ二人の陣営でローハンへやってきました。そして、死者の軍勢とともにアラゴルンとミナス・ティリスを目指したわけです。
そして、このデュネダインとアラゴルン、ギムリ、レゴラス、エルラダンとエルロヒアの一団は、「灰色の一行」と呼ばれたというわけです。
このデュネダインはLOTRでは全員ヒーローというすごい部隊になるわけですが、War of the Ringではちょっとつよいレンジャーにすぎません。
グレーカンパニーは高い戦闘力と攻撃力を持ち、ロングボウを装備していますが、レンジャーの常として防御力は低いため2個中隊では心許ないのです。とはいってもリアルコストも高い部隊なので、ちょっとこれで様子をみてみようと思っております。
使用したモデルは王の旗を持つ旧版のハルバディア、北方のレンジャー×6、北方のデュネダイン×6、新製品のグレーカンパニー×3です。
ペイントですが、グレーカンパニーということで各人のローブはグレーグリーン、レザーアーマーはブラウン、下に着ているチュニックはブルーでブーツは黒で塗ってみました。
ローブのグレーグリーンは、FormulaP3のCryxBane Base>ValejoカラーのGerman FieldGray>ターナーアクリルガッシュのGrayish Greenというけっこうめちゃくちゃな組み合わせにトライしましたが、結果は微妙。しかしいろんなカラーを試してみるのも楽しかったです。
次はいよいよストライダー・アラゴルン、ギムリ、レゴラスのトリオに取りかかる予定です。
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