アイアンヘイロー3(その5) [ロードオブザリング]
本日、アイアンヘイロー第3期のために製作したゴンドール軍を持参してホビーセンターに行ってきました。無事ペイント完了とホビーチャレンジなどの完遂シールをゲット。あとは「バトルへ」の項目を残すのみとなったところで、ちょうど先にいらしていたSinさんがご自身のバトルを終わろうとしていたところでしたので、ご無理をいって小規模なロードオブザリングのゲームのお相手をしていただきました。
ミニチュアペイントの必須項目にガンダルフとボロミアを入れておりましたので、彼らプラストループ5人程度のゲームができればと思い、持参していたシャルクと影の君主、そしてオーク5体を使い、これで店内の空いたスペースを使わせてもらい、ゲーム開始と相成りました。勝利条件はその場で考えて、互いの首領を倒した方が勝利としました。
騎乗したボロミアとガンダルフだけで405点もあり、ポイント的には決してフェアなゲームとはいえなかったので、お相手をしていただいたSinさんには申し訳なかったのですが、それでもゲームはこちらのトループはほとんど倒され、ガンダルフも宿命を全部使い切ったうえ、ナルヤの指輪のおかげでどうにか生き延びる展開。
結局はボロミアの一人舞台で、彼がシャルクと影の君主を倒して終了となりましたが、ポイント有利とは思えない危うい場面も多く、とてもエキサイティングなゲームを楽しませていただきましたし、さすがはグランドトーナメント王者であるSinさんのテクニックと感心しきりでした。
また、ロードオブザリングは少ないミニチュアでちょっと遊ぶにも、とても楽しいゲームシステムだと再認識しました。今回はアイアンヘイローのためにとにかくペイントしたミニチュアを使ってゲームをすることが目的だったため、比較的自由な気持ちで対戦することができたことも一因かも知れません。
昨年のオープントーナメントのようなコンペティティブなゲームはもちろんですが、バランスをあまり意識せずともシチュエーション次第では楽しいゲームになるのもロードオブザリングというシステムのすばらしさなのかな、と思った次第です。
お忙しいなか対戦してくださったSinさん、本当にありがとうございました。お引き留めしてしまってすみませんでした。
ところでこの日ホビーセンターの棚をひとあたりしていたら、新しくなったドワーフのコアアーミーボックスが目にとまりました。以前の正方形のボックスからA4サイズの長方形のものに箱が変わったのですが、箱を手に取ってみると昨年出たウォーリアーオブケイオスかと見紛う分厚さでびっくり。
しかも、よく見ると以前は24体だったドワーフウォーリアーが32体に増えています。もちろん価格は据え置き。これに関してはちょっとショックなことがあるのですが、それは申し上げずにおきましょう(笑)。ともあれ、新作でないボックスセットも少しずつ変更が加えられることがあるんだなぁと思いました。
ミニチュアペイントの必須項目にガンダルフとボロミアを入れておりましたので、彼らプラストループ5人程度のゲームができればと思い、持参していたシャルクと影の君主、そしてオーク5体を使い、これで店内の空いたスペースを使わせてもらい、ゲーム開始と相成りました。勝利条件はその場で考えて、互いの首領を倒した方が勝利としました。
騎乗したボロミアとガンダルフだけで405点もあり、ポイント的には決してフェアなゲームとはいえなかったので、お相手をしていただいたSinさんには申し訳なかったのですが、それでもゲームはこちらのトループはほとんど倒され、ガンダルフも宿命を全部使い切ったうえ、ナルヤの指輪のおかげでどうにか生き延びる展開。
結局はボロミアの一人舞台で、彼がシャルクと影の君主を倒して終了となりましたが、ポイント有利とは思えない危うい場面も多く、とてもエキサイティングなゲームを楽しませていただきましたし、さすがはグランドトーナメント王者であるSinさんのテクニックと感心しきりでした。
また、ロードオブザリングは少ないミニチュアでちょっと遊ぶにも、とても楽しいゲームシステムだと再認識しました。今回はアイアンヘイローのためにとにかくペイントしたミニチュアを使ってゲームをすることが目的だったため、比較的自由な気持ちで対戦することができたことも一因かも知れません。
昨年のオープントーナメントのようなコンペティティブなゲームはもちろんですが、バランスをあまり意識せずともシチュエーション次第では楽しいゲームになるのもロードオブザリングというシステムのすばらしさなのかな、と思った次第です。
お忙しいなか対戦してくださったSinさん、本当にありがとうございました。お引き留めしてしまってすみませんでした。
ところでこの日ホビーセンターの棚をひとあたりしていたら、新しくなったドワーフのコアアーミーボックスが目にとまりました。以前の正方形のボックスからA4サイズの長方形のものに箱が変わったのですが、箱を手に取ってみると昨年出たウォーリアーオブケイオスかと見紛う分厚さでびっくり。
しかも、よく見ると以前は24体だったドワーフウォーリアーが32体に増えています。もちろん価格は据え置き。これに関してはちょっとショックなことがあるのですが、それは申し上げずにおきましょう(笑)。ともあれ、新作でないボックスセットも少しずつ変更が加えられることがあるんだなぁと思いました。
コメント 0