Boddingtons Pub Ale [食べ物]
今日は模型製作はちょっとお休みして、イングリッシュエールを。
以前、イギリスを訪問して以来エール大好きになり、おいしいエールはないものかと探し続けていますが、瓶入りのものはやはりパブで飲む生とはいろいろ違うので難しいところではあります。
というわけで、以前ご紹介した西友が輸入している瓶入りの「Spitfire」に続いて、今度は缶入りのエールを試しました。
この缶入りエールは、最近スーパーなどでよく見かけるようになったギネスのドラフト生と同じ、樹脂製のボールが入っていて、注ぐとクリーミーな泡立ちが得られるタイプ。
麦芽100%ではなくデンプン添加っぽい表示がありましたが、淡い琥珀色で、香りは抜群です。
内容量が440ccなので、ギネス用のグラスでは注ぎきれず、あまりはハーフパイントグラスに。
この製品は近所の輸入雑貨店で見つけたのですが、いつも必ず在庫しているわけではなく、店員さんに聞いてみると「通年ではないのですー」ということでした。見つけたら買う、という感じになりそうです。
440ccで300円しないので、輸入品にしてはお手頃価格かもですね。パッケージを見るとイギリス>オーストリア>日本、というルートで流通しているみたいですが、詳細は寡聞にして知りませんです。
もっとエールを手軽に飲める日がくるとよいのですが、まぁ、気長に待ちますw
以前、イギリスを訪問して以来エール大好きになり、おいしいエールはないものかと探し続けていますが、瓶入りのものはやはりパブで飲む生とはいろいろ違うので難しいところではあります。
というわけで、以前ご紹介した西友が輸入している瓶入りの「Spitfire」に続いて、今度は缶入りのエールを試しました。
この缶入りエールは、最近スーパーなどでよく見かけるようになったギネスのドラフト生と同じ、樹脂製のボールが入っていて、注ぐとクリーミーな泡立ちが得られるタイプ。
麦芽100%ではなくデンプン添加っぽい表示がありましたが、淡い琥珀色で、香りは抜群です。
内容量が440ccなので、ギネス用のグラスでは注ぎきれず、あまりはハーフパイントグラスに。
この製品は近所の輸入雑貨店で見つけたのですが、いつも必ず在庫しているわけではなく、店員さんに聞いてみると「通年ではないのですー」ということでした。見つけたら買う、という感じになりそうです。
440ccで300円しないので、輸入品にしてはお手頃価格かもですね。パッケージを見るとイギリス>オーストリア>日本、というルートで流通しているみたいですが、詳細は寡聞にして知りませんです。
もっとエールを手軽に飲める日がくるとよいのですが、まぁ、気長に待ちますw
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