アオシマ1/72スケール 川崎五式戦闘機甲型の製作(その2) [WarBirds]
製作中のアオシマ1/72スケールの五式戦は胴体と主翼の取りつけを進めました。
胴体は左右貼りあわせで、機首のカウリング前面、機銃および機銃カバーが別パーツになっています。あわせてみるとコクピットの前の部分に少し隙間ができてしまいました。押しつけて強引に接着しましたが、あとでパテをすりこむ必要がありそうです。おそらくコクピットのパネルが干渉したのだと思います。
主翼は上下貼り合わせで、中央の胴体下部分が別パーツ。これを主翼下面に接着してから胴体に取りつけました。
全体的に各パーツの形状はよい感じですし、ズレなどは生じないのですが、フィッティングはいまひとつで部分的にちょっと隙間ができるように思います。
飛燕と五式戦は主翼の上半角が5度を越えていてけっこうきつめなので、マスキングテープで固定。水平尾翼が垂れ下がらないよう、接着剤が乾燥するまで機首を下にして放置しました。
作業はこの後、基本塗装へと進む予定です。
胴体は左右貼りあわせで、機首のカウリング前面、機銃および機銃カバーが別パーツになっています。あわせてみるとコクピットの前の部分に少し隙間ができてしまいました。押しつけて強引に接着しましたが、あとでパテをすりこむ必要がありそうです。おそらくコクピットのパネルが干渉したのだと思います。
主翼は上下貼り合わせで、中央の胴体下部分が別パーツ。これを主翼下面に接着してから胴体に取りつけました。
全体的に各パーツの形状はよい感じですし、ズレなどは生じないのですが、フィッティングはいまひとつで部分的にちょっと隙間ができるように思います。
飛燕と五式戦は主翼の上半角が5度を越えていてけっこうきつめなので、マスキングテープで固定。水平尾翼が垂れ下がらないよう、接着剤が乾燥するまで機首を下にして放置しました。
作業はこの後、基本塗装へと進む予定です。
コメント 0