アオシマ1/700 戦艦長門1927の製作(その4) [NavyVessels]
製作中の1/700長門は、船体と甲板、および主砲塔やブリッジといったパーツの基本塗装を行い、組み上げるところまで進みました。
キットは船体と甲板が別パーツになっていて、塗装はマスキングの必要もほとんどなく、スムースでした。ブリッジや煙突は多少の塗り分けが必要でしたが、筆塗りやマスキングによる吹きつけを使い分けています。
ここまで組むとだいぶ戦艦らしい姿が見えてきますが、これから後部マストの上半分、舷側ケースメートの副砲、打ビッド、ボート、探照灯、艦載機といった細かいパーツを取りつけていくことになります。
考えてみれば戦艦のプラモデルを製作するのはおそらく35年ぶりくらいでしょうか。なにやらこっそりと盛り上がってきておりますw
キットは船体と甲板が別パーツになっていて、塗装はマスキングの必要もほとんどなく、スムースでした。ブリッジや煙突は多少の塗り分けが必要でしたが、筆塗りやマスキングによる吹きつけを使い分けています。
ここまで組むとだいぶ戦艦らしい姿が見えてきますが、これから後部マストの上半分、舷側ケースメートの副砲、打ビッド、ボート、探照灯、艦載機といった細かいパーツを取りつけていくことになります。
考えてみれば戦艦のプラモデルを製作するのはおそらく35年ぶりくらいでしょうか。なにやらこっそりと盛り上がってきておりますw
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