ダークエルダー・ケイバライトウォリアーの製作(その1) [ウォーハンマー40000]
ジェットバイクとレイダーの塗装がだいぶ進んだので、バトルフォースに入っているもうひとつのユニット、競馬ライトウォリアーを作り始めました。セットには10体のウォリアーのほかに、レイダーのクルーとパッセンジャーも何体かついているので、これらをまとめて製作するつもりです。
まず、各モデルの下半身をベースに接着。レイダーのクルーは2体とも直立姿勢なので、少し動きをだしたくて、1体をウォリアーから流用、直立の1体はウォリアースコードのサイバライト(ユニットリーダー)として使おうと思います。上の画像は下半身をベースに取りつけたところですが、実はウォリアーのパーツはお尻の部分(画面右)と脚のパーツがセットになっていて、同じ番号の部品をつけなくてはいけませんw。ご覧の通り、切り離してしまってわからなくなったので、説明書を睨みながら照合していきましたw。
下半身を先にベースにつけてしまうのは、WDで紹介されていたやり方で、この状態で上半身を別に組んでしまい、ポーズを考えつつ最終的に組み上げるという手順です。
上半身も前後二分割なので、この時点で接着してしまいます。実はレイダーのクルー2名は取りつける腕が決まっているため、トルソの腕の付け根が他と形状が異なるのですが、あまり気にせず組んでしまっておりますw。がナーの腕は付け根が丸いのですが、これは角度を決めてから削ればよく、パイロットの腕は胴体後部のダボさえ合っていれば、あとはなんとかなる、と楽観的です。
作業はここから、それぞれの胴体に腕(これも左右でセットなので間違えないようにw)を取りつけ、ポーズが決まったらヘッドパーツを選んで接着していく感じです。ヘッドもレイダーのクルーや同梱のウィッチからも流用してみようかな、と思っています。そうすれば、以前つくったウィッチスコードと違う組み合わせができ、バリエーション豊富になるかも~、というわけです。
いあー、ダークエルダーは製作が楽しいですねぇw
まず、各モデルの下半身をベースに接着。レイダーのクルーは2体とも直立姿勢なので、少し動きをだしたくて、1体をウォリアーから流用、直立の1体はウォリアースコードのサイバライト(ユニットリーダー)として使おうと思います。上の画像は下半身をベースに取りつけたところですが、実はウォリアーのパーツはお尻の部分(画面右)と脚のパーツがセットになっていて、同じ番号の部品をつけなくてはいけませんw。ご覧の通り、切り離してしまってわからなくなったので、説明書を睨みながら照合していきましたw。
下半身を先にベースにつけてしまうのは、WDで紹介されていたやり方で、この状態で上半身を別に組んでしまい、ポーズを考えつつ最終的に組み上げるという手順です。
上半身も前後二分割なので、この時点で接着してしまいます。実はレイダーのクルー2名は取りつける腕が決まっているため、トルソの腕の付け根が他と形状が異なるのですが、あまり気にせず組んでしまっておりますw。がナーの腕は付け根が丸いのですが、これは角度を決めてから削ればよく、パイロットの腕は胴体後部のダボさえ合っていれば、あとはなんとかなる、と楽観的です。
作業はここから、それぞれの胴体に腕(これも左右でセットなので間違えないようにw)を取りつけ、ポーズが決まったらヘッドパーツを選んで接着していく感じです。ヘッドもレイダーのクルーや同梱のウィッチからも流用してみようかな、と思っています。そうすれば、以前つくったウィッチスコードと違う組み合わせができ、バリエーション豊富になるかも~、というわけです。
いあー、ダークエルダーは製作が楽しいですねぇw
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