A-1Hスカイレイダーの製作(その4) [WarBirds]
スカイレイダーの製作は基本塗装が終わり、着陸脚やフラップ、スピードブレーキ、アレスティングフック、パイロンなどを取りつけ、パネルラインにスミ入れを加えるところまで進みました。
このあとデカールを貼り、予定では実戦機ぽく盛大にウェザリングを施すつもりですが、私はまっさらな塗装がウェザリングで汚れるのがちょっとだけ惜しくて、いつもこの時点で写真を撮ったりしておりますw。特に、私が選んだマーキングの機体は、実戦参加中のカラー写真が数枚残っておりまして、まぁ、実に激しく汚れているので、なおさらですw。おそらくマーキング完了の時点でもう一回写真をとってしまうかもしれません。
スミ入れに使用したのはタミヤエナメルで、フラットブラックとフラットブラウンを混ぜ、エナメル溶剤でびしゃびしゃに薄めたものをパネルラインに沿って差しました。
キャノピーの枠はシンプルながら微妙な曲線を描いているのでマスキングは難しいなと思い、シタデルの黒とエクストラアクリリックスのガルグレーを筆で重ね塗りしました。
機体にはまだ破損しやすいピトー感と機関砲銃身を取りつけておらず、また仕上げとしてアンテナ線や翼端の放電線、主脚のブレーキパイプを追加工作する予定です。ほんとはやらなくてもいい工作なような気もしますが、せっかくの1/48レシプロ機なので、ちょっと挑戦してみようと思った次第です。
でもその前に、苦手なデカール貼りを失敗しないといいなぁ、と恐々としておりますがw。
このあとデカールを貼り、予定では実戦機ぽく盛大にウェザリングを施すつもりですが、私はまっさらな塗装がウェザリングで汚れるのがちょっとだけ惜しくて、いつもこの時点で写真を撮ったりしておりますw。特に、私が選んだマーキングの機体は、実戦参加中のカラー写真が数枚残っておりまして、まぁ、実に激しく汚れているので、なおさらですw。おそらくマーキング完了の時点でもう一回写真をとってしまうかもしれません。
スミ入れに使用したのはタミヤエナメルで、フラットブラックとフラットブラウンを混ぜ、エナメル溶剤でびしゃびしゃに薄めたものをパネルラインに沿って差しました。
キャノピーの枠はシンプルながら微妙な曲線を描いているのでマスキングは難しいなと思い、シタデルの黒とエクストラアクリリックスのガルグレーを筆で重ね塗りしました。
機体にはまだ破損しやすいピトー感と機関砲銃身を取りつけておらず、また仕上げとしてアンテナ線や翼端の放電線、主脚のブレーキパイプを追加工作する予定です。ほんとはやらなくてもいい工作なような気もしますが、せっかくの1/48レシプロ機なので、ちょっと挑戦してみようと思った次第です。
でもその前に、苦手なデカール貼りを失敗しないといいなぁ、と恐々としておりますがw。
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