My ブレトニア・アーミー紹介(その3) [ウォーハンマー]
今日も引き続き、マイ・ブレトニア軍紹介を続けます。
本日は我がアーミーの文字通り中核である「コア」ユニットをご覧頂きますー。
まずはブレトニアを代表する騎士軍団から。
ナイト・オブ・レルム(王国騎士)とナイト・エラント(遍歴騎士)です。
ナイト・オブ・レルムはどのブレトニアアーミーも
必ず1ユニットは含まねばならない基本ユニットです。
ナイト・エラントは見習い騎士で、能力はやや劣りますが、
コストもやや低いユニットです。ただし血気盛んなため、
突撃圏内に敵がいると2D6で7以下を出さないと
勝手に突撃してしまいます。
未熟ながら私の経験では、この2ユニットの連携が、
ブレトニア軍のキーポイントだと感じております。
2000ptアーミーの場合、私はこの2つのユニットをそれぞれ8騎で
ユニットに編成しています。これにキャラクターを1名加えると9騎となって、
ブレトニア軍だけの特別ルール「ランス・フォーメーション」を組むことで、
隊列が3列となり、隊列ボーナス+2を得ることができます。
ただ、ヴァンパイア・カウントなどと対戦するときは、
これでは若干パンチ力に不足を感じており、
12騎編成にするべきかなぁ、と考えているところです。
さて、こちらはコア枠のもう一方の雄、農民兵たちです。
右側は騎士に雇われた平民の青年達からなるメン・アット・アームズ、
中央と左は戦時にのみ「銅貨1枚」で召集される農民の弓兵です。
メン・アット・アームズの盾が真っ白なのは塗り忘れではなく、
我が軍のジェネラルである女性騎士が騎士の家の出ではなく、
故に家紋がない、という設定のためです。
メン・アット・アームズは私のアーミーではあまり出番がなくて、
ちょっとかわいそうです。今後はもっと使ってあげたいですね。
弓兵は私が生まれて初めてペイントしたウォーハンマーのミニチュアで、
気負いすぎて弓に釣り糸を使って弦を張ってしまいました。
後悔したのはその後、戦力を増強する際に、同じことをさらに10体分
泣きながらやらなくてはならなくなったことです(^^;)。
彼ら弓兵は実は我が軍ではこれまで2番目に死傷率が低く、
それなりに活躍もしている殊勲の兵士たちです。
まぁ、単に敵方から終始無視されることが多いだけですけどw。
それにしてもブレトニア軍は騎士も農民兵も、
全員が違う服装なので、ペイントには時間がかかりました。
しかし、鮮やかな騎士と地味な農民という対比がおもしろく、
飽きずに製作ができたと思います。
次回はスペシャル枠の紹介を考えていますー。
本日は我がアーミーの文字通り中核である「コア」ユニットをご覧頂きますー。
まずはブレトニアを代表する騎士軍団から。
ナイト・オブ・レルム(王国騎士)とナイト・エラント(遍歴騎士)です。
ナイト・オブ・レルムはどのブレトニアアーミーも
必ず1ユニットは含まねばならない基本ユニットです。
ナイト・エラントは見習い騎士で、能力はやや劣りますが、
コストもやや低いユニットです。ただし血気盛んなため、
突撃圏内に敵がいると2D6で7以下を出さないと
勝手に突撃してしまいます。
未熟ながら私の経験では、この2ユニットの連携が、
ブレトニア軍のキーポイントだと感じております。
2000ptアーミーの場合、私はこの2つのユニットをそれぞれ8騎で
ユニットに編成しています。これにキャラクターを1名加えると9騎となって、
ブレトニア軍だけの特別ルール「ランス・フォーメーション」を組むことで、
隊列が3列となり、隊列ボーナス+2を得ることができます。
ただ、ヴァンパイア・カウントなどと対戦するときは、
これでは若干パンチ力に不足を感じており、
12騎編成にするべきかなぁ、と考えているところです。
さて、こちらはコア枠のもう一方の雄、農民兵たちです。
右側は騎士に雇われた平民の青年達からなるメン・アット・アームズ、
中央と左は戦時にのみ「銅貨1枚」で召集される農民の弓兵です。
メン・アット・アームズの盾が真っ白なのは塗り忘れではなく、
我が軍のジェネラルである女性騎士が騎士の家の出ではなく、
故に家紋がない、という設定のためです。
メン・アット・アームズは私のアーミーではあまり出番がなくて、
ちょっとかわいそうです。今後はもっと使ってあげたいですね。
弓兵は私が生まれて初めてペイントしたウォーハンマーのミニチュアで、
気負いすぎて弓に釣り糸を使って弦を張ってしまいました。
後悔したのはその後、戦力を増強する際に、同じことをさらに10体分
泣きながらやらなくてはならなくなったことです(^^;)。
彼ら弓兵は実は我が軍ではこれまで2番目に死傷率が低く、
それなりに活躍もしている殊勲の兵士たちです。
まぁ、単に敵方から終始無視されることが多いだけですけどw。
それにしてもブレトニア軍は騎士も農民兵も、
全員が違う服装なので、ペイントには時間がかかりました。
しかし、鮮やかな騎士と地味な農民という対比がおもしろく、
飽きずに製作ができたと思います。
次回はスペシャル枠の紹介を考えていますー。
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