TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その11) [AFVs]
制作中のタミヤ1/35チーフテンは前回吹きつけた迷彩色のグリーンに、ブラックを重ねました。
今回はマスキングもせず、型紙も使わずに、0.2mm口径のエアブラシでフリーハンドで迷彩の境界部分に輪郭線を描き、その後にノズルを0.4mmに交換して塗りつぶしてみました。ボケ脚が長くなりすぎるかも、と心配でしたがまずまずよい感じになったように思います。
ただし、色味に関してはやはり想定と少し違う感じで、グリーンとブラックの明度差がかなり小さくなってしまいました。実車の写真を見るとかなりくっきり緑が明るく、黒が暗いイメージなので、これはなんとかしないといけない、というところです。
反対側の迷彩パターン。いちおう特定の車両の写真を見てパターンを決めているのですが、完全に厳密というわけではなく、当該連隊の平均値な感じかもしれません。
このあと、上記のような色味の調節を試みつつ、ウェザリングや細部塗装を進めていこうと思います。
今回はマスキングもせず、型紙も使わずに、0.2mm口径のエアブラシでフリーハンドで迷彩の境界部分に輪郭線を描き、その後にノズルを0.4mmに交換して塗りつぶしてみました。ボケ脚が長くなりすぎるかも、と心配でしたがまずまずよい感じになったように思います。
ただし、色味に関してはやはり想定と少し違う感じで、グリーンとブラックの明度差がかなり小さくなってしまいました。実車の写真を見るとかなりくっきり緑が明るく、黒が暗いイメージなので、これはなんとかしないといけない、というところです。
反対側の迷彩パターン。いちおう特定の車両の写真を見てパターンを決めているのですが、完全に厳密というわけではなく、当該連隊の平均値な感じかもしれません。
このあと、上記のような色味の調節を試みつつ、ウェザリングや細部塗装を進めていこうと思います。