TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その8) [AFVs]
制作中のタミヤ1・35チーフテンに、先日塗装した履帯を取りつけました。
上の画像はちょっとピンボケになってしまいましたが、いつもは転輪まで取りつけてから履帯をはめ込むところを、今回は誘導輪と機動輪を組んだ状態で履帯をひっかけて、その後から転輪をサスペンションのシャフトに差しこむという手順で組んでみました。
これならば履帯に無理なテンションをかけずに機動輪の歯を噛ませることができるので、履帯の接着部や車体を破損するリスクを低減できるように思いました。
転輪と履帯を取りつけた状態です。前回のチャレンジャー同様、完成するとサイドスカートを履いた状態になってしまうので、この時点で砲塔を載せ、プロポーションを記録しておこうと思いました。
夜に撮影すると、足回りのみ基本塗装が載った状態がはっきりわかります。それにしても、ダークグリーン成形色のプラモデルが映っているだけで、なんとなく昭和な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。
というわけで、組立作業はここから後半、細部パーツとエッチングパーツの取り付けへと進む予定です。
上の画像はちょっとピンボケになってしまいましたが、いつもは転輪まで取りつけてから履帯をはめ込むところを、今回は誘導輪と機動輪を組んだ状態で履帯をひっかけて、その後から転輪をサスペンションのシャフトに差しこむという手順で組んでみました。
これならば履帯に無理なテンションをかけずに機動輪の歯を噛ませることができるので、履帯の接着部や車体を破損するリスクを低減できるように思いました。
転輪と履帯を取りつけた状態です。前回のチャレンジャー同様、完成するとサイドスカートを履いた状態になってしまうので、この時点で砲塔を載せ、プロポーションを記録しておこうと思いました。
夜に撮影すると、足回りのみ基本塗装が載った状態がはっきりわかります。それにしても、ダークグリーン成形色のプラモデルが映っているだけで、なんとなく昭和な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。
というわけで、組立作業はここから後半、細部パーツとエッチングパーツの取り付けへと進む予定です。