TAMIYA 1/35 Chieftain Mk.5の製作(その10) [AFVs]
制作中のタミヤ1/35チーフテンが塗装の行程に入りました。
ほぼ組み上がっていた砲塔には同軸機銃や対空機銃、ハッチなどを取りつけ、ついでに3名同梱されている搭乗員のフィギュアも組み立てました。いつも思うことですが、タミヤの戦車クルーはなかなか劇画タッチというかドラマチックなポーズをとっていてかっこいいです。
サイドスカートはキットのパーツは車体に引っかけるだけで着脱可能なように設計されていますが、サイドフェンダーのフックパーツは削り落とし、エデュアルド製のワイヤーフックに付け替えました。
塗装はシャーシと同様に、搭乗員も含めて影に黒の下地を吹くところから始めました。すでに塗装済みの足回りはマスキングテープで隠しました。
続いて基本色のグリーンを吹きました。色味についてはとりあえずMr.カラーのNATOグリーンをそのまま吹き、必要ならば後から色を重ねていって調整しようかな、という作戦です。
車体と砲塔正面も黒の下地を吹いてからグリーンを塗装。実車の写真を見るともう少しカーキっぽいというか、黄色味が強い明るい色のような気がするのですが、とりあえずこのまま進めようと思います。砲身はサーマルジャケットのキャンバスをカーキで塗るので、まだ黒い下地のままです。
ほぼ組み上がっていた砲塔には同軸機銃や対空機銃、ハッチなどを取りつけ、ついでに3名同梱されている搭乗員のフィギュアも組み立てました。いつも思うことですが、タミヤの戦車クルーはなかなか劇画タッチというかドラマチックなポーズをとっていてかっこいいです。
サイドスカートはキットのパーツは車体に引っかけるだけで着脱可能なように設計されていますが、サイドフェンダーのフックパーツは削り落とし、エデュアルド製のワイヤーフックに付け替えました。
塗装はシャーシと同様に、搭乗員も含めて影に黒の下地を吹くところから始めました。すでに塗装済みの足回りはマスキングテープで隠しました。
続いて基本色のグリーンを吹きました。色味についてはとりあえずMr.カラーのNATOグリーンをそのまま吹き、必要ならば後から色を重ねていって調整しようかな、という作戦です。
車体と砲塔正面も黒の下地を吹いてからグリーンを塗装。実車の写真を見るともう少しカーキっぽいというか、黄色味が強い明るい色のような気がするのですが、とりあえずこのまま進めようと思います。砲身はサーマルジャケットのキャンバスをカーキで塗るので、まだ黒い下地のままです。
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