タミヤ 1/35スケール チャレンジャー1の製作(その13) [AFVs]
先日、車長フィギュアの塗装を行ったタミヤ1/35のチャレンジャー1にデカールを貼付しました。
キットには湾岸戦争参加車両のデカールが2種、ドイツ駐留部隊のものが1種含まれています。使ったのは手元の資料に実車の写真が掲載されていた戦車連隊のもの。所属はたしかロイヤル・ドラグーン・スコッツガーズ連隊だったかと。
やはりマーキングが加わるとぐぐっとスケール感が出て、かっこよく見えます。
砲塔に2ヶ所あるアンテナ基部にもドリルで穴を空け、0.5mmの真鍮線を7cmの長さにカットしたアンテナ線を接着してみました。まだ金色のままですが、あとで黒で塗装する予定です。
そのほかフロントフェンダー付近に装備している消火器もグリーンで塗装し注意書きのデカールを貼りました。
また、車体や砲塔の上面に砂や土がこびりついた状態、乗員の昇降時に擦れてエッジの塗装が剥げかけた状態などを再現してみています。
まだ排気汚れを加えていませんが、これで製作はほぼ完成に近い状態になりました。以前製作したチャレンジャー2とさっそく並べてみたいなと思っています。
キットには湾岸戦争参加車両のデカールが2種、ドイツ駐留部隊のものが1種含まれています。使ったのは手元の資料に実車の写真が掲載されていた戦車連隊のもの。所属はたしかロイヤル・ドラグーン・スコッツガーズ連隊だったかと。
やはりマーキングが加わるとぐぐっとスケール感が出て、かっこよく見えます。
砲塔に2ヶ所あるアンテナ基部にもドリルで穴を空け、0.5mmの真鍮線を7cmの長さにカットしたアンテナ線を接着してみました。まだ金色のままですが、あとで黒で塗装する予定です。
そのほかフロントフェンダー付近に装備している消火器もグリーンで塗装し注意書きのデカールを貼りました。
また、車体や砲塔の上面に砂や土がこびりついた状態、乗員の昇降時に擦れてエッジの塗装が剥げかけた状態などを再現してみています。
まだ排気汚れを加えていませんが、これで製作はほぼ完成に近い状態になりました。以前製作したチャレンジャー2とさっそく並べてみたいなと思っています。
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