タミヤ 1/35スケール チャレンジャー1の製作(その9) [AFVs]
制作中の1/35スケールのチャレンジャー1に塗装した履帯を取りつけました。
いつも思うことですが戦車のプラモデルは履帯がつくと一気にかっこよさが増すような気がします。
足回りは基本的な塗装が済んでいるので、そのままサイドスカートも取りつけました。凝ろうと思えば、スカート装着前に泥などの汚れを加えてから、とも思いましたが見えなくなってしまうので割愛。
某誌の記事ではこのサイドスカートのスペースドアーマーが厚みが足りないと書かれておりましたが、私自身知識が浅いせいかあまり気になりませんでした。
そういえば、現代の戦車ではサイドスカートはほぼ標準装備ですが、70年代まではイギリス戦車しか装着していなかったように思います。M48もレオパルトIも74式もAMX-30もT-62もついてないですよね。しかしセンチュリオンもチーフテンもサイドスカートつけてました。ドイツ国防軍以来のシュルツェン伝統は英軍に引き継がれたのか・・って、英軍は大戦中からスカートつけてましたですね。
というわけで、だんだん完成が近づいてきました。
いつも思うことですが戦車のプラモデルは履帯がつくと一気にかっこよさが増すような気がします。
足回りは基本的な塗装が済んでいるので、そのままサイドスカートも取りつけました。凝ろうと思えば、スカート装着前に泥などの汚れを加えてから、とも思いましたが見えなくなってしまうので割愛。
某誌の記事ではこのサイドスカートのスペースドアーマーが厚みが足りないと書かれておりましたが、私自身知識が浅いせいかあまり気になりませんでした。
そういえば、現代の戦車ではサイドスカートはほぼ標準装備ですが、70年代まではイギリス戦車しか装着していなかったように思います。M48もレオパルトIも74式もAMX-30もT-62もついてないですよね。しかしセンチュリオンもチーフテンもサイドスカートつけてました。ドイツ国防軍以来のシュルツェン伝統は英軍に引き継がれたのか・・って、英軍は大戦中からスカートつけてましたですね。
というわけで、だんだん完成が近づいてきました。
コメント 0