Eduard 1/72 MiG-15bisの製作(その4) [WarBirds]
胴体と主翼の組立が終わったEduardの1/72スケールMiG-15は機首のマスキングをどうしようかと、ちょっと考えた末結局マスキングゾルを使うことにしました。
機首はエアインテーク部分のリングに中央の支柱、というか左右に分かれるダクトの中央部を接着するようになっています。この透明パーツの上側がライトのレンズなので、マスキングをしておこうということでした。
マスキング後、エアインテークを機首に接着した状態。主翼下には増槽を取りつけました。キットにはMiG-15初期型用のスリッパ型と呼ばれる支柱のないタイプ、3点支持で後端が短いものと長いものの2種、合計3タイプの増槽パーツが含まれています。今回は資料写真などをちらちらとながめつつ、後端が長いタイプを使ってみました。
キャノピーはキット同梱のマスキングシートを貼付して胴体に接着。画面では見えませんが着陸脚収納部もコクピットの組立時に一緒にグレーを吹いてあるので、テープでマスキングしました。
これで基本塗装の準備はほぼ完了ということになります。銀塗装はライバルのF-86Fと同じなので、同時に作業を進めようと考えています。
機首はエアインテーク部分のリングに中央の支柱、というか左右に分かれるダクトの中央部を接着するようになっています。この透明パーツの上側がライトのレンズなので、マスキングをしておこうということでした。
マスキング後、エアインテークを機首に接着した状態。主翼下には増槽を取りつけました。キットにはMiG-15初期型用のスリッパ型と呼ばれる支柱のないタイプ、3点支持で後端が短いものと長いものの2種、合計3タイプの増槽パーツが含まれています。今回は資料写真などをちらちらとながめつつ、後端が長いタイプを使ってみました。
キャノピーはキット同梱のマスキングシートを貼付して胴体に接着。画面では見えませんが着陸脚収納部もコクピットの組立時に一緒にグレーを吹いてあるので、テープでマスキングしました。
これで基本塗装の準備はほぼ完了ということになります。銀塗装はライバルのF-86Fと同じなので、同時に作業を進めようと考えています。
コメント 0