HASEGAWA 1/72 三菱F-2Aの製作(その7) [WarBirds]
製作中のハセガワ1/72 F-2Aは、先日の機体に続き、水平安定板と脚収納庫扉、そして主武装の塗装を行いました。
水平安定板はポリキャップで組み込む方式なので、外した状態でクリップで挟み、ブルーを吹きつけました。胴体と同様に裏表で濃淡を少し変えてみています。
脚収納庫扉も塗装。左右の主脚収納庫の間となる板も、主脚パーツを取りつけたあとに接着するので、この段階でパーツの状態で塗装しました。
これらは裏が白ですが、脚収納庫内部やエアインテーク内側と一緒に塗装するつもりでおります。
続いて武装関係。機体と同じライトブルーに塗るのはASM-2対艦ミサイル4発と増槽2本です。胴体中央に吊り下げる300ガロン増槽も同じ色なのですが、資料を見るとASMを4発搭載した状態では中央の増槽をつけないようなので、組立はしたのですが取りつけるのをやめました。
武装は上記のほかに対空ミサイルであるAAM-3が2発ありますが、こちらはブルーではなくエアクラフトグレーなので、別に塗装します。
作業はこのあと、いよいよダークブルーの迷彩を吹きつけに進みます。
水平安定板はポリキャップで組み込む方式なので、外した状態でクリップで挟み、ブルーを吹きつけました。胴体と同様に裏表で濃淡を少し変えてみています。
脚収納庫扉も塗装。左右の主脚収納庫の間となる板も、主脚パーツを取りつけたあとに接着するので、この段階でパーツの状態で塗装しました。
これらは裏が白ですが、脚収納庫内部やエアインテーク内側と一緒に塗装するつもりでおります。
続いて武装関係。機体と同じライトブルーに塗るのはASM-2対艦ミサイル4発と増槽2本です。胴体中央に吊り下げる300ガロン増槽も同じ色なのですが、資料を見るとASMを4発搭載した状態では中央の増槽をつけないようなので、組立はしたのですが取りつけるのをやめました。
武装は上記のほかに対空ミサイルであるAAM-3が2発ありますが、こちらはブルーではなくエアクラフトグレーなので、別に塗装します。
作業はこのあと、いよいよダークブルーの迷彩を吹きつけに進みます。
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