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GMT Monmouth (IMMELMANN7月例会) [ウォーゲーム]

 いつも土曜日月一のうぉーゲームクラブIMMELMANNの月例会は、今月は変則で日曜日に開催されました。
 プレーしたのはGMT社のアメリカ独立戦争を題材にしたシリーズから、1778年6月28日に起きた「モンマスコートハウスの戦い」を扱ったMonmouthです。
 この会戦は、前年に合衆国の暫定首都だったフィラデルフィアを占領した英軍が、本国からの指示(和平工作のために首都を明け渡せ的な)によって根拠地であるニューヨークまで後退するさなかに、冬の間にヴァリーフォージ駐屯地で訓練していた、ジョージ・ワシントン率いる合衆国大陸軍に追撃され、襲撃を受けた、というものでした。
monmouth1407_001.jpg
 画像はキャンペーンシナリオの初期配置。地図盤は英軍視点で撮影しているので、画面右側が北です。
 フィラデルフィアを発した英軍は赤い矢印のように地図盤南端(画面左端)から東端へ通過し、地図上には最後衛および騎兵の遮蔽部隊だけが残っている状態です。
 米軍は(当初は作戦に反対していたが、決行が決まると指揮を自ら志願した)リー将軍率いる前衛部隊が、青い矢印のように攻めてきます。
 画面上、青い円で囲んだ地点は英軍が占領すると即勝利となるヘクスで、逆に赤い円は米軍の勝利条件ヘクスです。
monmouth1407_002.jpg
 大陸軍は史実ではモンマスコートハウス(上の地図で左側の赤いライン後方)と、その北側へ2本の軸になって進撃しましたが、それを警戒した英軍(私)はシムコーの植民地軍騎兵で北側の道路をふさぎ、遅滞戦術を実施、時間を稼ごうという作戦。
 大陸軍は後方に続々と部隊が出現しますが、リーの稚拙な指揮を再現するための特別ルールがあり、毎ターンランダムに一定の部隊が突然停止したり逆方向へ行軍したりして、米軍プレイヤーを悩ませます(地図上で赤い?マーカーが載っているユニットがおかしな行動を取っているw)。
monmouth1407_003.jpg
 それでも第5ターンまでに米軍はモンマスコートハウス目前へ迫る勢い、しかしここで最前線にいた主力部隊のひとつが「反対行軍」の目をだし勝手に退却。米軍プレイヤーは攻撃を中止します。
 そして次の第6ターンに米軍襲来の知らせを聞いた英軍が、通過した道を戻って戦場に現れました。

 このシリーズはシンプルなルールで、キャンペーンシナリオでも6時間あれば余裕で終わる感じですが、防御時の砲兵、騎兵の遅滞戦術、戦闘時の戦術チットなど以外に要素は盛りだくさんで、楽しめます。
 戦闘解決は戦力比と10面体サイコロ1個を交差照合する表を用いますが、指揮官、戦術チットの比較、双方の戦意、地形などにより出目に修正が加えられます。
 この修正が一つでほぼ戦力比1行分変わるので、戦力よりよりよい修正を得る方が重要だといえるかもしれません。
 10面体サイコロ1個での判定なので、戦闘結果の振れ幅も大きく、ダイナミックな展開も予想されます。ということで長くなるので、後半戦のレポートは明日にでも^^


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