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ゲームクラブIMMELMANN3月例会 [ウォーゲーム]

 本日は、いつもお世話になっているIMMELMANNの例会に参加して、Campaign of Napoleonシリーズの1作で、先日ルールを自家翻訳したNapoleon at Bayをプレーしました。
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 本作は、1814年のフランス国内戦役が題材で、キャンペーンシナリオでは1月下旬のナポレオン反撃開始から3月末のパリ陥落までを、1ターン2日で扱っています。戦場はシャンパーニュ地方、シチュエーションは東からパリに接近する対仏連合軍が、マルヌ川北側のシュレージェン方面軍と、セーヌ川南側のベーメン方面軍の二手に分かれているところを、ナポレオンが間に割り込んで各個撃破を試みるという展開です。 上の図で黄色い囲みがシュレージェン方面軍、白い囲みがベーメン方面軍の展開地域です。
 今回は史実ではナポレオンが連続攻撃でブリュッヒャー率いるシュレージェン方面軍を撃破した2月9~14日までを扱う短いシナリオを試してみました。
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 CONは地図上におかれるのは指揮官コマだけで、戦闘ユニットは指揮官の編成ディスプレイに並べられ、その戦力を表示します。上はフランス軍。
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 こちらは連合軍で、シュレージェン、ベーメンそれぞれ方面軍ごとに別のシートになっています。
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 NABは会戦シナリオの特別勝利条件として、ゲーム終了時に連合軍のいずれかの部隊が西側地図盤のセーヌ川とマルヌ川に挟まれた区域に、作戦中枢の発令距離内で存在するか、フランス軍に自軍の1/3以上の損害を与えれば勝利できます。
 すでにマルヌ川の南岸にいるシュレージェン方面軍はナポレオンの本体を欺瞞してなるべく撃破されないよう動き回り、その間に、南からベーメン方面軍がどこかでセーヌ川の北岸へ渡りたい、という展開が予想されます。
 フランス軍はこれに対し、セーヌ川の橋梁をすべて破壊し、渡河点を守りつつ、全力で北のシュレージェン方面軍を撃破する作戦。
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 ナポレオンは北では史実に近い順調な勝利を重ねたのですが、南側は守備する部隊のいない地点で端を修理されるとともに、浮橋を用いてセーヌを渡られてしまい、勝利条件的には厳しい展開でした。ゲーム後、セーヌのラインは橋を壊すだけではダメで、フランス軍は南岸に進出してベーメン方面軍の発令距離に脅威を与える必要があるかも、という意見が出ていました。
 上の画像はゲーム終了時点。紫の斜線で囲んだ区域が、連合軍が進出していなくていけない勝利条件です。赤いユニットが連合軍ですので、なんとかクリアしている感じですね。

 というわけで、わずか3ターンですが、考えさせられることの多い、興味深いシナリオでした。参加してくださったkotatuさんとSinさんにまたまた大感謝ですっ

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