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ゲームクラブIMMELMANN一月例会 [ウォーゲーム]

 仕事が忙しかったり体調を崩したり、プラモデルのパーツを紛失して製作が中断したりしているうちに、更新が一週間ばかり滞っておりました。本日はゲームクラブIMMELMANNの月例会に参加してきました。
 今回はOSG社のキャンペーン・オブ・ナポレオンのシリーズに属するBonaparte in Italy(第二版)と、The GamersのOCSの一作、The Blitzkrieg Legendをちょこっと触ってみました。
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 イタリーは1796年8月の「カスティリョーネの戦い」を扱ったバトルシナリオをプレー。kotatuさんにフランス軍を担当していただきました。オーストリア軍は初期配置が史実どおりで、包囲されたマントヴァの守備隊に加え、ガルーダ湖を挟んで主力が二分されていて、さらにもうひとつ小部隊がヴェローナ東方に離れており、相互の連携が難しい状況です。
 対するフランス軍はボナパルトとマッセナ、キルメインなど優秀なリーダーを擁し、内戦の利を得ています。ゲーム開始前にクラウゼヴィッツfが「戦争論」のなかでこの戦いを論評した際にあげていた「ボナパルトがマントヴァ攻囲を解かない」という選択肢の話をしたのですが、察しのいいkotatuさんはちゃんとその可能性を追求してくださって大感謝です。
 展開は上図のように史実どおりに攻めたはずだったオーストリア軍が、序盤の戦闘で大出血したうえ、フランス軍の相互連携を上手に妨害することができず、敵陣を突破して勝利条件であるマントヴァに近づくことができませんでした。
 どこか早い段階で犠牲攻撃をしかけてフランス軍の片翼を拘束し、マッセナを包囲して撃破するくらいの大胆さが必要だったのかもしれません。マントヴァを包囲したままで兵力が少ないフランス軍を圧倒できない展開が悔しかったです。再戦したいですねー。

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 もう一方のThe Blitzkrieg Legendはシナリオ6.3のオランダ侵攻部分を、やはりkotatu氏と二人で、これは対戦ではなく、二人がかりのソロプレーというか、両軍の作戦をユニットを動かしながら研究してみました。
 オランダ方面のドイツ軍は盤上には機動戦力は装甲師団1個とSSの自動車化歩兵師団1個、それにわずかな独立部隊がいるだけで、ほかに本国からの空輸で半減戦力の降下猟兵師団1個と空輸師団1個があるだけです。また歩兵師団は二線級の部隊が多く、戦力は万全とはいい難い感じ。
 この戦力で4ターン以内にハーグおよびロッテルダムかアムステルダムのいずれかを占領したうえ、地図南西にいるフランス軍を追い払う必要があります。
 時間の関係で2ターン分しか研究できませんでしたが、ドイツ軍は入念に計画をしたうえで第2ターンにダブルターンを得ることができれば、そこそこの確立でロッテルダムまで一気に突破できることがわかり、興味ぶぶかかったです。もちろん実際の対戦ではまた違う感じになるかもしれません。
 OCSでは特にそうですが、勝ち負けを競う対戦ではなく、意見を出し合いながらの作戦研究もなかなか楽しく、充実した時間をすごさせていただきました。

 卓をはさんでくださったkotatu氏、行き帰りの道中や会場でいろいろお相手くださったSinさんはじめ、当日お会いしたみなさま、おつかれさまでした&ありがとうございましたー。

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