P-47Dの製作(その2) [WarBirds]
仕事多忙につき更新が遅くなっておりますが、タミヤの1/72スケール、P-47Dの製作は着々と進んでおります。現在、機体の色でちょっと悩んでいて停滞ぎみではありますが^^;。
ともあれ、完成にはまだ数日かかりそうなので途中画像でお茶を濁そうと思います。
画像は機体内部色であるジンク・クロメイトを各部に吹き付けたところです。間違って脚柱にも吹いてしまってますけれどw。カラーはGSIクレオスを使いましたが、脚収納庫から見える主翼の桁部分のパーツを塗り忘れていたので、そこだけハナンツのエクストラカラーエナメルで筆塗りしました。あまり違和感はないようで安心です。
この時点で胴体と主翼、水平尾翼を接着します。さきほどの主桁パーツはそのまま主翼の位置決めになるため、上半角などで悩む心配もなし。このあたりの組み立てやすさについても、素晴らしいキットだと思います。
この後は、主脚、尾輪、エンジン、カウリング、キャノピーなどをそれぞれ別々に塗装して組み立てて行く予定です。
また、次にジェット機が待ちかまえている例のVF-31シリーズですが、最近スーパースケールというデカールメーカーから空母艦載機のコードレターやナンバーだけを集めたデカールシートがでていることを知り、現在在庫を持っているショップがないかどうか検索中ですw。これが手に入ったらいよいよ大好きな冷戦期の海軍機が作れそうで、ちょっと楽しみです。
その前に、このP-47を完成させないと、なのですがw。
ともあれ、完成にはまだ数日かかりそうなので途中画像でお茶を濁そうと思います。
画像は機体内部色であるジンク・クロメイトを各部に吹き付けたところです。間違って脚柱にも吹いてしまってますけれどw。カラーはGSIクレオスを使いましたが、脚収納庫から見える主翼の桁部分のパーツを塗り忘れていたので、そこだけハナンツのエクストラカラーエナメルで筆塗りしました。あまり違和感はないようで安心です。
この時点で胴体と主翼、水平尾翼を接着します。さきほどの主桁パーツはそのまま主翼の位置決めになるため、上半角などで悩む心配もなし。このあたりの組み立てやすさについても、素晴らしいキットだと思います。
この後は、主脚、尾輪、エンジン、カウリング、キャノピーなどをそれぞれ別々に塗装して組み立てて行く予定です。
また、次にジェット機が待ちかまえている例のVF-31シリーズですが、最近スーパースケールというデカールメーカーから空母艦載機のコードレターやナンバーだけを集めたデカールシートがでていることを知り、現在在庫を持っているショップがないかどうか検索中ですw。これが手に入ったらいよいよ大好きな冷戦期の海軍機が作れそうで、ちょっと楽しみです。
その前に、このP-47を完成させないと、なのですがw。
タグ:P-47D
コメント 0