アラゴルン&レゴラス騎乗モデル [War of the Ring]
アラゴルンとレゴラスの騎乗モデルをペイントしました。
このふたつのモデルは造形もポーズも素晴らしく、塗っていてとても楽しかったです。映画でもミニチュアでも、なぜかアラゴルンはエレサールの衣装よりストライダーのほうがかっこいいのが不思議です。
ペイントは徒歩モデルとほぼ同じですが、二人のエルフクロークを留めているブローチは、シルバーの下地にシタデルウォッシュのグリーンを重ね塗りして仕上げました。
アラゴルンの乗っている馬は役名をブレゴ(本名はウラエウス)といい、もとはローハンの王子セオドレッドの乗馬でした。この馬は映画では脚の先と額に白い部分があるのが特徴なので、それを再現しております。レゴラスの馬もローハンのもので、鞍と頭部がローハン風ですので、ブラウンの下地に金をあしらってあります。
アラゴルンは単体でWar of the Ringで用いると、合流しているカンパニーのヒットロールを+2する能力を持っております。また合流している3カンパニーにつき2ポイントの武勇を使うことでボード上の好きな場所にワープできますw。ただしこのワープ直後に突撃したり防御地形に入ることはできません。
レゴラスは合流しているフォーメーションの攻撃順を1段階上げるほか、4+でモンスターの耐久力をそのターンの間だけ1に下げるという特殊ルールを持っております。
ちなみにギムリは武勇1点で、合流しているカンパニーの命中したヒットロール毎に追加攻撃(これが命中すればさらに追加、以下同様)を行わせる能力があります。
このように超強力なお三方ですが、ポイントは合計575点!!。レゴラスとギムリで同盟軍の上限に達するので魔法使いも入りません。なので1500pt編成にいれるのはやっぱり重すぎるかなぁ、とちょっと悩み中ですが、試してみるのも悪くないかも、です。
このふたつのモデルは造形もポーズも素晴らしく、塗っていてとても楽しかったです。映画でもミニチュアでも、なぜかアラゴルンはエレサールの衣装よりストライダーのほうがかっこいいのが不思議です。
ペイントは徒歩モデルとほぼ同じですが、二人のエルフクロークを留めているブローチは、シルバーの下地にシタデルウォッシュのグリーンを重ね塗りして仕上げました。
アラゴルンの乗っている馬は役名をブレゴ(本名はウラエウス)といい、もとはローハンの王子セオドレッドの乗馬でした。この馬は映画では脚の先と額に白い部分があるのが特徴なので、それを再現しております。レゴラスの馬もローハンのもので、鞍と頭部がローハン風ですので、ブラウンの下地に金をあしらってあります。
アラゴルンは単体でWar of the Ringで用いると、合流しているカンパニーのヒットロールを+2する能力を持っております。また合流している3カンパニーにつき2ポイントの武勇を使うことでボード上の好きな場所にワープできますw。ただしこのワープ直後に突撃したり防御地形に入ることはできません。
レゴラスは合流しているフォーメーションの攻撃順を1段階上げるほか、4+でモンスターの耐久力をそのターンの間だけ1に下げるという特殊ルールを持っております。
ちなみにギムリは武勇1点で、合流しているカンパニーの命中したヒットロール毎に追加攻撃(これが命中すればさらに追加、以下同様)を行わせる能力があります。
このように超強力なお三方ですが、ポイントは合計575点!!。レゴラスとギムリで同盟軍の上限に達するので魔法使いも入りません。なので1500pt編成にいれるのはやっぱり重すぎるかなぁ、とちょっと悩み中ですが、試してみるのも悪くないかも、です。
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